4月23日(日)団地内の清掃奉仕

2時半起床、facebook、メール、NHKオンラインをチェック、
昨日は福島で役員会を開いた、花見日和の土曜日、
何かと用事があったろうに出席を頂いたこと感謝してる、
私からは、会員の掘り起こし拡大を切にお願いした、人生の基礎を学び、友を作り、
一生付きまとう立命館卒、多くの校友と手を結んで欲しい、
二次会も盛り上がった、学校から松野さんがわざわざ来てくれた、
東北応援ツアーも今年が最後、概要が決まりお知らせに来られた、
女子会の事や2018年仙台大会の若手実行委員会に、
福島テレビの宮川晋さん、船橋くんも入って欲しいとお誘いを受けた、
馬場幹事長がしっかりしてるので福島県校友会は勢いがありように映るのだろう、

生きるしるべに三つの言葉
「ああ、そう」「よかったね」
「ああ、そう」「困ったね、大変だったね」

どんな話でも/どんな悩みでも/だれかれの差別なく
/『ふうん、そうか、それは大変だろうな……』
/『さぞ苦しかったろうなあ……』
/『痛かったろう……こんなになって……』
/と、相手の立場になりきって/親身に聞いてくれる人
/それが観音さまです」
観音さまは、ふわっと現れ、ふわっと去っていく、
わたしの心の中にはいつも観音さまがいらっしゃる、

6時から団地内の清掃奉仕があった、
50人はいたであろうか各組に別れ区域内を清掃、見違えるほど綺麗になった
団地内の吉田さん、山野草を多く植栽されている、

見せて頂いた所狭しと山野草がよほど好きなんだろう、名前も全て教えてくれた
かぶわけしてやるからいつでもおいでと言ってくれた、

終わって花見ドライブ、近くの樹齢800年米沢にある千歳桜見事に咲いてくれた、

三島町カタクリ山、

喜多方日中線後のしだれ桜、4・5キロもある

最後に塩川の御殿場桜、

さくらは葉が出る前に枝いっぱいにピンクの花をつける
長くは持たないがこころに花を咲かせてくれる。