7月2日(火)日を跨いてベルギー戦が始まった

4時起床、連日歩き過ぎこんなに歩く旅行も久しぶりだ、
今日はバス移動、ゆっくりできるか、、、

ロシア大会、中国では実況を見ることができないが白熱したゲーム展開だ、
実況で時系列にコメントが入る
前半0ー0で折り返し、後半3分原口元気がゴールを決めた、
やった〜、画像が見れないのが残念だが雰囲気は分かる、
続いて7分に乾がゴール、奇跡が起こったのか信じられない、
ベルギー必死の攻撃が始まる、
前半だけでもルカクのシュートは11本川島の活躍が目立った、

あっという間だ立て続けに2点入れられ2ー2とされる、
これ以上は入れられたくない必死で守る日本、
ファール覚悟のアタックする長谷部は倒れてもいい覚悟だろう、
波状的にシュートを打たれるジャパン守りきることができるか、固唾をのんで見守っている、
81分に本田圭佑原口元気が交代した、
アディショナルタイム、本田のコーナキック頼みの綱だったが実ららかった、
逆にベルギーのシャドリに90分+4分にゴールを決められた、
PK戦をよぎったが最後の最後に力尽きた、良く頑張った、
君達は日本サッカー界に歴史を刻んでくれた、
本田圭佑はこのワールド杯を最後に引退証明をしたようだ、
世界を股に掛け大活躍をした本田圭佑、今度は後継者育成に力を注いでほしい、
ドーハの悲劇といい、ロシア大会の闘いぶりといい、感動をありがとう。
試合が終わって長谷部は「勝負に甘さが出た」2点先制して気が緩んだ、
ベルギーが焦って乱れが出るまで頑張れなかった、
その後の試合運びで甘さが出たと声を振るわれながら話していた、
西野監督は「全てに差があったが僅かの差だ」だった、
3点目のチャンスはあったがベルギーの本気度に翻弄されてしまった、

4年に一度のW杯ロシア大会、精一杯頑張ったがベスト8の壁は厚かった、
次は東京オリンピックだ、気張れチェスト、、

張家界からバス移動、振られること4時間air podsで音楽を聴きながらコックリこ、、
着いた鳳凰古城は人だまり、とにかく暑い30度は超えているだろう、
扇子片手にビッショリになって観光、手漕ぎの舟で両岸の風景を見るが人の多さで臨場感はない、

昼の部の観光を終え夕食はホテルでこれが不味い、蚊はいるし、みやげ物を売りに来るやら、
部屋に帰ってカップ麺か、、、

取り敢えず鳳凰古城のライトアップを見に行く、街中歩くこと20分、門が見えてきた

橋の上から両岸のライトアップされた風景をみる、
昼間の歴史を感じた民家がライトアップされると不思議な雰囲気を醸している、

歩数計は13325歩、昨日は17315歩、その前の日は11705歩、
その前の前の日は10428歩、初日は11376歩連日1万歩を超えていた、