12月18日(火)親鸞聖人・浄土真宗の教え

3時起床、facebook、メール、NHKオンラインをチェック、

白川氏の日銀総裁時代の主な出来事

重い口を開いた前日銀総裁白川さん、780ページの本は読めないが経験された事柄をインタビューで
語られた、薄っすらと日銀の事が分かった。

親鸞聖人の教えに目が行った、最澄法然親鸞蓮如の流れで浄土真宗は広まった、
親鸞聖人から200年後に蓮如上人の布教は人々の心を取られた、

蓮如上人が徹底して私たちが称える「なまんだぶ、なまんだぶ」のお念仏を報恩の営みとされたことを称名報恩という。
また阿弥陀さまの「必ず救う」という仰せを「ありがとうございます」といただいたご信心が、
往生のまさしき因であり、信心正因という。
この信心正因と称名報恩は表裏の関係にある。