2時起床、あまり寝てない、興奮冷めやらぬ、凄かった、柔道2回級全てに金だ、柔道日本これぞ柔道を見せつけた。
阿部兄弟は柔道史上初の兄弟同日優勝を飾った、快挙だ。
これまでも兄弟でメダルを取ったのは、三宅兄弟、伊調姉妹、高木姉妹がいる、
座右の銘は、「努力は天才を超える」験担ぎ・・・試合の日は必ず赤いパンツを履くそうだ、、、。
勝てる柔道に徹し具極に攻める、負けない柔道だ、今日は77キロ級絶対的王者大野将平が出て来る、女子は芳田司、夢は膨らむ
負けない柔道を見せてくれ、、、。
高藤直寿、強かったねぇ、反則勝ちで「金」、豪快に勝つことはできなかったがこれが俺の柔道だと胸を張る。
スケボーの堀米雄斗、華麗な技を披露しオリンピック種目初の金メダルおめでとう🎉
競泳400メドレーで大橋悠依、本人も驚く出来栄えの良い泳ぎができた、一方瀬戸大也は甘くみ過ぎた予選敗退した。
卓球混合ダブルス🏓水谷、伊藤ペア絶体絶命のピンチを跳ね除けた、奇跡が起こった9ー2からの攻撃は凄かった、水谷の経験が生きたようだ。
第1ゲームを11ー8と順調に滑り出した水谷/伊藤ペアだったが、第2、3ゲームは5-11、3-11と苦戦。続く第4ゲームを11-3と圧倒するも、その後は9-11、11-8と互いに譲らない展開が続く。勝負が決まる第7ゲームでは一時6-10と窮地に立たされたものの、最後は16-14と驚異の追い上げで大激戦を制した。
決着寸前からのまさかの結末に、対戦国はショックの色を隠せない。「卓球混合のソルヤ/フランツィスカが五輪準々決勝で敗退」と見出しを打ったドイツ誌『Sportschau』は、「7度のマッチポイントを握りながらも勝利を収められなかった」とし、「この劇的な試合は73分で終了した」と報じた。
やってみなけりゃ最後の最後まで分からないのが卓球だと伊藤を励ます、同郷で12歳も違うが息があってると言うかまるで夫婦のようだが水谷は既婚、子供もいる。これで銀メダル以上は確定した初の快挙、できれば金メダルを取って欲しい。
男子サッカーメキシコを破る、⚽️サッカー王国メキシコは日本如きに敗れたとあらばどうなる、ふくろ叩きに会うやも知れない。
今日もオリンピックに一喜一憂して真夏のクソ暑い日をすごしたい。