🏓卓球選手の記者会見があった、中国の厚い壁をぶち破った国はこれまでに無かった、
準決勝ドイツ、そして決勝戦中国を破った水谷、伊藤選手の功績はドデカイものがある、
32歳になった水谷はこれが最後の試合と固く決め望んだ姿は特に美しかった、奇跡に近い精神力と自分を信じる姿に日本中が驚いた。
引退などして欲しくないが、ここが限界なのだろう未来の日本卓球界を指導して欲しい。
水谷は引退理由に視力の低下を挙げ、「目が完治するなら40歳、50歳になってもやりたいが、現状では治療法がない。
悔しいが自分の冒険はここまでかなと思う」と述べた。
男子団体で共にプレーした張本智和(木下グループ)は、前日から引退の翻意を促していたというが「水谷さんの意思は固いし、
それぐらいの覚悟があったからこそ金メダルや団体も最後決めてくれた。水谷さんの意見を尊重したい」と話した。
コロナ禍の中、日本選手は懸命に練習を重ね大会に備えた、日本中が揺れ動いたが無観客試合を条件に行われた、
下支えをしてくれたボランティアの皆さん、警察官の皆さん本当にあるがとうございました。
昨年沼の平夏水仙を見に行って来た、早咲きは終わって周辺を草刈りし二番萌えが出ている近いうちにもう一度行くつもりだ。
山都町は昔から蕎麦処、蕎麦に関しては県下一食べずに帰るわけには行かない、
美味かった、近いうちまた行くので楽しみが増えた。
大谷、ゲレーロの対決楽しみだ。