2時半起床、脳トレパズルで頭の体操、昇降台左右50回、軽く柔軟体操をする。
旅はお天気次第で雨の日になると半減する、二、三日前までは土,日は雨の予報だったが晴れ男の念力はすごいものがある。
本日のツアー最大の見せ物は国内最大規模の花と緑の祭典、未来の杜せんだい2023、どうにか降らずにもってくれた。
私は晴れ男、念力を入れてパワーを天に押し込む、仙台に近づき晴れ間が見え始めて来た。
11時に食事会場、了美ワイン&ダイン到着、眺めの良い絶景レストランだ、
こんな山奥にワイナリーレストランが不思議な所に来たもんだ、
セットされたものはマリアージュランチ
久々にフレンチフルコース、前菜🫒から美味しくいただくと、次はスープ🍲これがまた格別に美味しい、
次にオリーブオイルをつけて柔らかパン、🫒オリーブオイル薄緑で透き通った高級もの、
最後はステーキだ、ツアーでこんな料理を食べたことはこれまでになかった、コース料理で結婚式場なみだ。
お土産に高級塩,オリーブオイル、ナッツ、さすが仙台奥が深い、
大いに満足して次はメーンの国内最大級の花と緑の祭典会場へ、青葉城下の河川敷を整備したようだ、
1時間半何も食べずに歩き回った、総力を上げて作り上げたのだろう、
第40回全国都市緑化フェアin仙台、草花のこんなに飾られたものは初めて見た、
次はいちご狩り、ハウスに入ったが赤い実ついたいちごは一つもない、コレはどうにかすべきことで謝って済む問題ではない、
お土産にパックひとつのイチゴと訳のわからない花、騙されたって感じだ。いんしょうすこぶるわるし、、、
最後は閖上地区にできたかわまちテラス閖上、ショッピングらしいが全然魅力に欠ける、
最後の二つが出鱈目で印象が薄れた、今後サンライズツアーは行かないようにする。
親なし、金なし、画才なし…ないない尽くしの生まれから
“江戸のメディア王”として時代の寵児ちょうじになった快男児・蔦屋つたや重三郎じゅうざぶろう。
天下泰平、文化隆盛の江戸時代中期。
喜多川きたがわ歌麿うたまろ、葛飾かつしか北斎ほくさい、山東さんとう京伝きょうでん、滝沢たきざわ馬琴ばきんを見いだし、
日本史史上最大の謎のひとつ“東洲斎写楽”を世に送り出す──。
放送100年を迎える2025年に描くのは
日本のメディア産業、ポップカルチャーの礎を築き
時に“お上”に目を付けられても“面白さ”を追求し続けた人物
“蔦重”こと蔦屋重三郎の波乱万丈の生涯。
笑いと涙と謎に満ちた“痛快”エンターテインメントドラマがはじまります!
今年の大河どうする家康はちっともおもしろくない、半分は見てなくないようがゃちい、