12月1日(日)相変わらず世間は騒がしい、僧侶8人ラーメンカーで支援、横浜日本一おめでとう

3時起床、今年も最終月がやってきた、思い起こせば嬉しいことも悲しいことも数えきれないほどあった、
4年に一度のパリオリンピック、最近では自公の過半数割れ、私は後腹膜腫瘍摘出手術をし近くのリンパ節に癌が見つかり
化学療法で治療してる、抗がん剤は副作用が常に起こりだるさ、味覚の衰え、これから何が起ころか分からない、
12月には今年の重大ニュースが間も無く流れる、喜寿もこの二十日で終わる。
残りわずかな人生を有意義に過ごす努力をしたい、


茨城県の僧侶8人が災害地支援にラーメンカーを走らせてる、今年で500回、走行距離7万キロ
きっかけは、東日本大震災起こった2011年ボランティアをしてた時にあったかい物があったらと僧侶仲間と相談して
中古のラーメンカーに辿り着き全国被害地に走らせてる、
思いは「言葉ではなく『被災地を忘れていないよ』伝えたかった。
人は支え合ってこそそこに喜びが生まれる、困った時はお互い様、日本はいい国だ弱い人を虐めない互いに助け合ってる
医療制度もおそらく世界一充実してるはずだ、
オプジーボを投与されてるがこれがベラボーに高い年間約1100万円2週間置きに点滴を受ける75歳は1割負担、
私は高額医療を申請してるのでオプジーボは点数で31187点カボメティックスは2錠で1602点、
月に5万円はかかる、それでもこれで少しでも寿命が伸びるならお願いするしかない。