9月21日(月)瀧本哲史に引き込まれている、蕎麦打ち愛好会練習日、麒麟がくる再開、

2時起床、シャワーを浴び身支度、朝晩がめっきり寒くなったウォーキングも半袖は無理になった。

新鶴は葡萄畑が多くそれぞれが直売をしてるスーパーの4割は安い、朝一に買いに行きクマの被害はあるんですかと聞いたら

2・3日前あそこのぶどうがやられたとのこと、泥棒もいるし、熊もおっかねえ、おちおち眠られねぇとこぼしてた。

こんな旨い物見逃す筈はねぇ。農家の皆さんは命がけだ。

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瀧本哲史の2020年6月30日またここで会おう、を読み終えた。

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この本は2012年6月30日東大講堂で講演した記録がすべて、8年後私の話を聞いてどう変わったかを出し合おう、と約束をした、

当の瀧本さんは昨年病に倒れ帰らむ人となった、力強い講演は2時間におよび一体となった講演内容が素晴らしかった。

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現代版の吉田松陰を彷彿される人物だ、

麒麟がくる、再開された足利義輝が殺害されいよいよ明智光秀の本領発揮する場面が増えてくる、

義昭をどう担ぎ込むか信長、光秀、秀吉の活躍する戦国時代の醍醐味が展開される。