8月27日(木)労務協会委託で悶着

20年間お世話になっていた労務協会が最近不手際が多く変えようと
しているが労働基準局との癒着がありそうだ、編める手続きに一軒で1万円掛かると言う
そんな馬鹿なことあるかと詰め寄ると責任逃れをする、これは徹底的に暴かないと過去のしがらみは
断ち切れないで終わる、お役所仕事が慣例で仕切られては今の世悪しき習慣がまかり通ってことになってしまう
複雑になっている手続きは簡素化して今の基準に合うよう努力が必要だ、消えた年金にしてもこの一連の延長戦上にあるのだろう
厚生省、労働省しっかりせいといいたい、秋になって甲子園も終わり学校も二学期に入った、幾分か景気も良くなってきたように感じる
政権交代も現実味を帯び期待感が選考して明るくなってきた、自民党はしばらく沈んでいるしか在るまい、両院、過半数割では打つ手がない
小沢の術数に嵌った漢字だ、奢れる者何とやらだ、29日には中国に旅行に出かける、結果は中国で知ることになるが麻生さんは
今までにない経済出動をやって、やっと利いて来た頃なのに無念でならないだろう、余韻を残し再度仕切り直しも結果往来の世の中だ