6月24日(月)今年初の本焼きまあまあか、

3時起床、facebook、メール、NHKオンラインをチェック、

梅雨空の気配、ヒメサユリをもう一度と思ったが大雨予報で諦めた、

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我が家に咲いたナツツバキ、京都では沙羅双樹の花と言われている、1日花で朝咲いて夕方には落ちてしまう、はかなさを感じる花だ、源氏物語では、祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり、沙羅双樹の花の色、盛者必衰のことわりをあらわす

奢れる者久しからず、ただ春の夜の夢の如し、猛きものも遂には滅びぬ、ひとえに風の前の塵に同じ。

梅雨に濡れ密かに咲いて夕には散る、人生の無常を感じずにはいられない。

陶芸クラブへ今年初の本焼きが出来たらしく楽しみに出掛ける、

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立命館大学未来人材育成基金へ2万円寄付をして来た、今年は校友会100周年記念の年10月には京都宝ヶ池国際会館で式典が挙行される、これまで未来人材育成基金へは約30万円を寄付、少し早くに立ってると自負している。

森田実氏、86歳辛口論評安倍総理のトランプべったりに恥を知れと激怒

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矛先は安倍晋三首相とトランプ米大統領による海上自衛隊護衛艦「かが」の視察。両首脳がそろって自衛隊と米軍を激励するのは初めてだ。自衛官在日米軍兵士ら約500人を前に、安倍首相は「日米同盟は私とトランプ大統領のもとで、これまでになく強固なものとなった。我々が並んで立っていることがその証しだ」と胸を張った。

 「あのシーンを見て、安倍首相はいろいろと踏み越えてしまったと感じました。『一体化』という名のもとに…

まやかし政治口からでまかせを平気で行う安倍政権を早く降ろさないと日本はアメリカ州になってしまう、茹でガエル状態に日本を早く脱出しないととんでも無いことになってしまう。

江戸城炎上のテレビを見る、なんと我が会津の藩祖保科正之の功績を描いたもんだ、素晴らしく誇りに思えた、近い将来大河ドラマにして会津人の基礎は藩祖の家訓15ヶ条に定められ江戸300年を守り通した、保科正之神道を信仰し猪苗代土津神社に藩祖土津様として祀られた。

江戸時代が300年安定して続いたのには保科正之の功績といっても過言では無い。

立憲民主党ビジョンを発表「令和デモクラシー」参議院選を戦うビジョンだ、

微かな追い風は吹いている、野党共闘が功を制するか試されている。

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家計の消費力を回復させ、経済を活性化させるとして、消費税率の10%への引き上げを凍結するとともに、中小零細企業への支援を拡充しつつ、最低賃金を5年以内に1300円に引き上げることを目指すとしています。

 


そして、医療や介護などの世帯の自己負担額の合計に、所得に応じた上限を設ける「総合合算制度」の導入や、公立の小中学校の給食の無償化など、老後や子育て、教育など、暮らしの安心を高める分野に重点投資するとしています。

 


また、多様性は社会の創造性と活力の源泉だとして、選択的夫婦別姓の導入やLGBT差別解消法の制定、同性婚を可能とする法改正を実現するとしています。

 


憲法改正については、衆議院の解散権の制約や知る権利の尊重など、立憲主義に基づいて国民の権利拡大に寄与する観点から憲法議論を進めるとする一方、9条の改悪や改正の手続きを経ることなく、解釈を変更する「解釈改憲」には明確に反対するとしています。

 


外交、安全保障では、安保法制の廃止や、沖縄のアメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設工事を中止するとしています。