5月18日(火)ロータリー例会

薫風漂う気持ちのいい日だ、昨日はワインの夕べでお世話になり蕎麦を食べて頂こうと朝一番に蕎麦を打った
喜多方は酒どころでワインの催しなど滅多に出来ないが佐原先生は日頃の感謝を込め、局内の先生方へのプレゼントをされた
社交の夕べは白河の鈴木さん(ワインソムリエ)のワイン紹介から格調の高い楽しいひと時であった
由佳子さんはむらいの蕎麦好きらしく美味しく食べて頂いたであろうか、少し心配ではあるが兎に角差し上げた
例会も余す所あと2ヶ月、本日はカランドリエのカレー、温かい内に食べて頂きたいので来た順に食べて頂いた
会話も弾みこれも善いなと感じた次第である
会員スピーチは佐藤明歯科医、会員暦10年に成るが今回が初めてという、
明先生には「21世紀にいきる君たちへ」の読書感想コンクールで活躍され表彰式を仕切られた、
その時の参加者に説明されたロータリーとはを再現された、
クラブ全体を巻き込み喜多方ロータリークラブの新しい一ページを開かれた事になる
風間会長の熱い思いを具現化された第一人者である
今年のグランプリーだ
ロータリーの4大奉仕は大事にしないと社交クラブに陥ってしまう、会長の思いが如何に大切かを思い知らされた
勇偉君は夜中1時に長野へスキーの特価を仕入るためだ、ご苦労を賭ける
鳥の声が何とも心地好い、4時には囀る名前はよく知らないが鳥の楽園だ、今の私にとっては天国のようだ