9月26日(水)早起き、し過ぎ

今朝は1時に目が覚めた、結構やることが多く、
そのままiPadiPhone5を開いて過ごしている、
本もしばらく読んでいないので、致知を読むことにした。

立命には秋季入学制があり、総長の川口清史先生の式辞を載せた。

知識が日々新たに生まれ、過去のものが次々と陳腐化していく社会です。
したがって、大学での学びはその基盤づくりであるといえます。
学士や修士・博士という称号を得るためではなく、
社会人、専門家、そして研究者としてどのような力を身につけるか、
ということが重要です」と述べ、
具体的に身につけるべき力として
「知的な人間として基盤的な力量(問題認識力、論理的思考力、理解力、説得力等)」、
リテラシー能力」、「教養力」、
そして「分野ごとの専門的な知識や技術、経験」を挙げ、
これらの能力を「他国の留学生たちとの積極的な学び合いの中で身につけていって欲しい。
そしてそのことを通じて得られたネットワークは必ず将来皆さんの資産となる」と結んだ

基盤的な力量(問題認識力、論理的思考力、理解力、説得力等)大事だね、
考える力というか、瞬時に対応出来る、応用力、即決力を身に付けないと、、、、、

女人開眼抄、森信三が昭和53年に不尽叢書の中に書いたものだ、
今や男女共学が当たり前になり、世の女性も「らしさ」が失われてきた、
女性のたしなみ、が薄れると幾らうわべは美しくても、時間と共に魅力がなくなる。
らしく生きる、三つの条件
分を知る、
比べない、
自分の現在に与えられた境遇を感謝する、

これが幸福に生きる条件らしい、
席を立ったら必ずイスを入れ、履物を脱いだら必ず揃える、
笑顔に開く天の花、和顔愛語いいね、
母親が笑顔を絶やさないと言うことは、家庭円満であるということだ。