２時１０分起床、随分と涼しくなった、タオルケット一枚では寒いくらい。
冷水を一杯飲み、メールとFacebookをチェック、NHKハイライトもチェックする、
昨日は竜巻が発生し、埼玉県越谷、千葉県野田市が遣られた、
幅５００mでかなり広範囲に遣られた、メチャクチャに遣られた、
死者が出なかったことだけが救い、
どうも地球が怒っているように見える、人間は我が物のように自由勝手に資源を使い
人間本位に作り変えている、
地球は堪り兼ね怒っているのだ、
動物も暴れまくっている、
地震も頻繁に起こってる、
ゲリラ豪雨と称して、とんでもない程、降りまくっている。
自然の神を崇め鎮める祈りなど、今では全く行われない、
少しは反省すべきだ。
地球上には存在しないプルトニウムも撒き散らしている、バチが当たっているのだ。
ロータリー理事会、例会があった、来週は早朝座禅例会、
熱塩加納示現寺さんで例年行っている、
松本さんが５日に退院される、
吉原さんも退院されているようだが、、、
五十嵐吉也さんが腰骨を痛め手術するそうだ。
小野瀬さんは卒寿の祝いをされるという、
例会の卓話、今年入った青山憲一郎君が依然勤めていたレンズを造る金型製作会社の話、
とても精密で最先端を走って居た仕事の話、興味があり面白かった。
会長は大山捨松の話、女性留学第一号、津田梅子と渡った、
兄の山川健次郎は運良く選抜されエール大学の学位を得て東大の総長を二度つくことになる。
捨松は薩摩の西郷隆盛の従兄弟で陸軍大臣の大山巌と結婚、英語堪能で鹿鳴館の華となる。
会津のオナゴは明治で大活躍する、新島八重、海老名リン、瓜生岩子、若松賤子
中野竹子、素晴らしい方々だ。
６時から若松あいづ家で無尽があった、ゲストに司法書士の渡部賢一君が参加、
金井君は下郷町からわざわざ参加してくれる、
今月下旬にはネパールへトレッキングに出かけるという、
１ヶ月行ってくるというから凄い、彼の仕事には謎が多い、
多くを語らず、住まいを二つ持っている、川口市に一つ、
月に１０日は川口で勤めているというから、どんな仕事なんだろうと探りたくなる。
下郷町では木地師をしているという、自由人を地で行っているのだろう。
渡部賢一君は司法書士で活躍中、
歳を取ると友達が恋しく成って、やって来ましたと言っていた。
あいづ家は同級生の佐藤君が脱サラして開業、
一家が協力している、
フランス料理がメーンで運ばれて来た料理は軽く説明し食べ方も解説する、
店内は会津の匠技を披露するスペースを作り目を楽しませている。
秋の夜をうまい料理と、友の語らいで時を忘れ過ごした、感謝
