2時40分起床、Facebookを開いたら、驚き、多くのメッセージが入ってる。
誕生日おめでとう、これからもよろしくね、とか、
年賀状みたいに今年はお世話に成りました、
お身体を大切にご自愛を、来年も宜しくねなんて、、、
生まれてこの方、これほどの御祝いの言葉を貰った事が無い、
Facebookの力は未曾有の力、日本中を駆け巡っている。有難い。
せがれ家族からも素晴らしいプレゼントを頂いた、
部屋中が甘い香りで一杯だ、
孫からも絵を描いてのプレゼントが頂くはず、、、
歳を取ればまろやか人生に轍っすべし、米長名人は、
若者との付き合い方、三原則なるものが載っていた。
威張らない
お説教をしない
勘定を払う
これだ、これからは感謝される人生を歩まないと、
今日は孫家族とスキーに行く約束をしている、リステルへでも行ってみようか、
プールもあるし、食事も美味い、スキー天国でインジョイして、
アピタでクリスマスプレゼントを買ってやり、我が家で合宿する。
夕ご飯は定番の元気寿司へ行って笑顔の食事、
就寝はなん時になるか、楽しかった夢でも見てもらい、
孫とのリップサービスを思いっきりして、愉快に過ごしたいもんだ。
江川博幸作詞、たんぽぽ、名曲だ、作詞は詩人の三本杉先生、
何度聴いても心地がいい、今の福島に似合ってる、
今度、CDを買い車に備えたい。
そんなわけで、世の中が少し明るくなって、
小さな幸せが訪れて来ているのだろう。
ふくしまからはじめよう、内掘副知事は一生懸命だ、
連日、飛び回って風化させない活動をされている、頭が下がる。
福島テレビの浜中順子さんは、
復興の為なら何でもしちゃうからメッセージをくださいと頼もしい限りだ。
まさに、ふくしまからはじめようのスタート放たれた。