12月22日(日)誕生日に多くのメッセージ

2時40分起床、Facebookを開いたら、驚き、多くのメッセージが入ってる。
誕生日おめでとう、これからもよろしくね、とか、
年賀状みたいに今年はお世話に成りました、
お身体を大切にご自愛を、来年も宜しくねなんて、、、
生まれてこの方、これほどの御祝いの言葉を貰った事が無い、
Facebookの力は未曾有の力、日本中を駆け巡っている。有難い。

せがれ家族からも素晴らしいプレゼントを頂いた、
部屋中が甘い香りで一杯だ、

孫からも絵を描いてのプレゼントが頂くはず、、、

歳を取ればまろやか人生に轍っすべし、米長名人は、
若者との付き合い方、三原則なるものが載っていた。

威張らない

お説教をしない

勘定を払う

これだ、これからは感謝される人生を歩まないと、
今日は孫家族とスキーに行く約束をしている、リステルへでも行ってみようか、
プールもあるし、食事も美味い、スキー天国でインジョイして、
アピタでクリスマスプレゼントを買ってやり、我が家で合宿する。

夕ご飯は定番の元気寿司へ行って笑顔の食事、
就寝はなん時になるか、楽しかった夢でも見てもらい、
孫とのリップサービスを思いっきりして、愉快に過ごしたいもんだ。

江川博幸作詞、たんぽぽ、名曲だ、作詞は詩人の三本杉先生、
何度聴いても心地がいい、今の福島に似合ってる、
今度、CDを買い車に備えたい。

そんなわけで、世の中が少し明るくなって、
小さな幸せが訪れて来ているのだろう。

ふくしまからはじめよう、内掘副知事は一生懸命だ、
連日、飛び回って風化させない活動をされている、頭が下がる。

福島テレビの浜中順子さんは、
復興の為なら何でもしちゃうからメッセージをくださいと頼もしい限りだ。
まさに、ふくしまからはじめようのスタート放たれた。