5月8日(木)飯豊連峰が輝いている

2時起床、Facebook、メールのチェック、
致知を早く読まないと、あっという間に一ヶ月が過ぎてしまう、

利休にたずねよの電子本で読んでいる、映画を見たので情景は浮かんでくる、
娘のおさんが首をつる、堺の豪商に嫁ぐが子が出来ず、いずらくなって帰ってくる。
宗恩と仲良く過ごしていたが、何故か自殺をしてしまう、

朝の散歩、快調に続いている、辺りの景色が日に日に変わる、
農家は今が一番忙しい、早朝より夫婦で働いている、
美味しい野菜を作るにはひと時も無駄には出来ないのだろう。
人件費を思えば、100円で新鮮な野菜が買える事に感謝しなければ、、、

喜多方へ行く途中、飯豊連峰がことの外美しい、雪渓に映る雲が美しい、
写真をパチリ、


井上篤さん撮影のもの

小学3年生の作文が載っていた、紹介する
『僕の夢は一流のプロ野球選手になることです。

 そのためには中学、高校と全国大会に出て活躍しなければなりません。活躍
 できるようになるためには練習が必要です。僕は三歳の時から練習を始めて
 います。
 三歳から七歳までは半年くらいやっていましたが、三年生の時から今までは
 365日中360日は激しい練習をやっています。だから、1週間で友達と
 遊べる時間は5、6時間です。そんなに練習をやっているのだから、必ずプ
 ロ野球の選手になれると思います。

 ・・・・そして、僕が一流の選手になって試合に出られるようになったら、
 お世話になった人に招待券を配って応援してもらうのも夢の一つです。

 とにかく一番大きな夢は野球選手になることです。』

 小学生が書いた「夢」と題するこの作文には遊ぶ時間の少なさに対する悔い
や未練などなく、自分の夢を信じ本気で努力を重ねている姿を見ることができ
ます。作者は愛知県の豊山小学校6年2組鈴木一郎。そうあのイチローです。

 夢を実現するには素質や環境も大事なのかもしれませんが、それ以上に大事
なことは何かということをこの作文は教えてくれます。

ロータリー理事会があって行って来た。
白河、浪江、喜多方3クラブ合同例会、リステル猪苗代で5/13行われる。
浪江からは11名参加、ますます深刻になって来ている浪江、帰れる保障など全くない、
原発事故は深刻だ、隠されている部分も歪めない、