10月13日(火)余韻残る校友大会、

2時半起床、伊丹空港8:05発で帰って来た、
アナウンスで15分早く到着しますと、、なんと55分で着いた事になる、
朝のフライトも久し振り、眼下に広がろう景色も絶景かなだ、

まっすぐ帰るのも勿体無いさてどこへ行くか、紅葉シーズンの始まり、
前の席のオバタリアン二人はレンタカーを借りて那須へ行くと言う、
新しい時代の到来か、、、

須賀川から湖南に抜ける峠道を選んだ、紅葉はまだ早い、
原から背炙山を通り東山に抜ける峠道、初めて通る、
最近出来た風力発電が多く見られる、

ファミリーのハイキングコースになっている、
高齢者のグループも遊歩道を楽しんでいる、松平御廟の脇に出た、
滝沢峠の入り口にある本陣跡を訪れる、
容保公は先陣をここに構えた、白虎隊も護衛に着いた、
狭い所だ、銃弾の跡、刀傷の柱、生々しい傷跡が残ってる、

12時会社到着、妻は目を細めて無事に帰った事で安堵しているのだろう、
元気寿司の10%割引券を使って食事、今回の出来事を報告した、
大学に茨木市の商工会議所があったり、市民が自由に入れる広場やレストラン、
セブンイレブンまである、
レセプションでは歌手になった人や、国会議員にやった方、
実業家や文化人、多種多様な肩書きを持った方が集ってる、
名刺片手に福島を紹介しまくった、
来年は金沢である、また元気でお会いできるのが楽しみだ。

今夜は3クラブ合同の例会がある、喜多方ロータリーの子クラブ、
坂下クラブと喜多方中央クラブ、80人ぐらいは参加する、
SAAの私は例会を仕切らないければならない、
当たって砕けろだ、自で行くしかない。

Facebookを見てたら、南京虐殺の事が詳しく載っている、
それも会津の砲兵19連隊、証言が、日記が物語っている、
中国のデッキ上げとばかり思っていたが、現実はそうでは無い、
少し調べないと、亡くなった親父も砲兵だった。
証言によると3万3000人、民間人を含め銃殺されている。