1時半起床、Facebook、メール、NHKオンデマンドをチェック、
マッサージにかかりながら、花燃ゆを見る、
群馬の生糸が明治にあれほどまで盛んであったこと、
富岡製糸場の活躍ぶり、教えられるところが多かった。
9時からは、瀬戸内寂聴500日密着ドキュメントを見てた、
93歳で癌が見つかり、全身麻酔をして手術を受ける事は危険であったが、
寂聴さんは、受けることを承諾、その後のリハビリ、小説を書く意欲、
以前のように法話会を開き頑張る姿、
集団的自衛権の行使に物申すと国会前に出かけマイクを握った。
戦争は殺すか殺されるか、こんな事に携わってはいけない、
平和日本、戦争は絶対いやと訴えてこそ戦後日本の使命、
政府はアメリカに引き込まれてしまった。
この人只者にあらず、だ。
自分が切り開く未来を楽しんでいる、
「こころ」を小説風に描き始めた、
その内、世にでるだろう、ぜひ読んでみたい、
大阪ダブル選挙、大阪維新会松井知事、橋下後継の前衆議院議員吉村洋文(40)が当選した、
橋下は、5月に政治生命を賭けて大阪都構想の住民投票を仕掛けた、
大阪維新以外の党は反対し奇しくも長年の念願は崩れた、
橋下は引退を表明、代わりに吉村洋文氏が矢玉に、誠実そうな40歳弁護士、
橋下よりフレッシュに映ったのだろう、
自民、公明、民主、共産党までを相手に回し戦った、
市長選は最後の最後まで分からなかった、
だが市民はフレッシュで未来志向の吉村に賭けたのだろう、
大阪の閉塞感を何としても取り払って欲しかったのだろう、
それには二重行政から脱却しないと良くならない、
橋下は毒舌だが正論をかざしていた、
大阪維新の会は龍馬の8策になりうるのか、
今回の大阪ダブル選挙は日本を揺るがす大きな出来事になった、
自民党の横暴ぶりに嫌気をさしてきた、
破裂、最終回をオンデマンドで、
年老いた心臓が若返る「夢の治療法」には恐るべき副作用があった。
「“ぴんぴん、ぽっくり”で老人を減らす」−−国家的陰謀の魔の手。
エリート医師VS天才官僚、どちらが天使で、どちらが悪魔か…?
プロジェクト天寿を法案化するところまできた、安楽死が認められる。
そこに来て、心臓破裂の原因が解明されない、