8月19日(金)吉田沙保里無念の涙

今日もベットでは眠れなかった、53キロ級レスリング女子吉田沙保里
これまでオリンピック3連覇してる、
伊調馨に続いて史上初の4連覇が懸かってる、
順調に勝ち進み、いよいよ世紀の決勝戦、32歳になり体力的にも限界に来ている、
努力の虫、誰よりも練習に励み女子レスリングを引っ張ってきた、
昨日は金メダル3個と世界中に日本のレスリングを知らしめた、
惜しかった僅差で金メダルに届かなかった、勝負の厳しさは現実的に見せつけられた、
ご苦労様、お疲れ様、

女子レスリング最終階級63キロ級、川井梨沙子が登場、ひと階級上げて望んだ、
スピードのあるタックルで決勝戦に進んだ、
前の試合では吉田沙保里アメリカに破れ番狂われが起こった。

川井は、絶対に優勝すると固い決意、当初から積極的にタックルを仕掛ける、
努力が実った瞬間だった、6ー0で掴んだ金メダル、おめでとう、



バドミントンダブルス、タカマツ組なんと金メダルを獲得、
コンビを組んで10年の歳月、今日の日を夢みて来たんだろう、
ファイルで19ー16絶壁に立たされた、ここからの5点連取は奇跡に近い、
今度のオリンピックの特徴に粘り強さが見られる、決して諦めない、
バドミントンに金メダルは日本初、よく頑張った、素晴らしい感動をありがとう。

陸上400mリレー予選、山縣、飯塚、桐生、ケンブリッチ飛鳥
ジャマイカを抜いて堂々の一位、日本新の好タイム、メダルの届いてくれ、