9月6日(火)あるトーク番組、一重陶房を訪れる

3時起床、Facebook、メール、NHKオンラインをチェック、
あるトーク番組をyoutubeで見た、1時間40分、
売れっ子ジャーナリスト東、津田、夏目、茂木等が猪瀬直樹に突撃論戦
内田茂のイジメ都議会、五輪辞任など暴露
陰湿な都議会、内田茂はミニ田中と称され政界の裏で自由に操っていた、
犠牲になった議員もいる、樺山議員耐え切れず自殺、

その後猪瀬さんは妻を亡くし消沈していたが、
ようやく元気が出て来て持ち前の論客ぶりを出して来た、

オリンピックを東京に招致したのはまさしく猪瀬直樹都知事である、
2020年まで都知事を務めるところだったがスキャンダル晒され濡れ衣を着せられた。
今は大阪府の顧問をしている、2025年に大阪万博を招致する運動をしている、
前の万博は凄かった、記憶に残ってる、

月曜は陶芸クラブ、素焼きした陶器に釉薬をかける、40個近くを工夫を凝らし仕上げた、
今日から作陶に入れる、あれもこれも作りたい物は沢山ある。

ロータリークラブの例会後、塩川大深沢の一重陶房を訪れた、
白磁の陶器を主にされている、屋敷全体にオブジェが置かれ
特に羅漢さんの表情がユニークだった、

一重さん曰く、焼き物でできないものは何もない、
大きな釜と仕掛けの作品が多くあった、

吹上の高橋さんとは懇意も仲とか、
元次さんの隣の橋本さんも陶芸をされている、