朝一の電車で郡山、東京、京都には11時についた、
1時半からの会議、道草をして北野天満宮へ、
普通なら40分もかからないで行けるのが、なんと1時間20分もかかった、
理由は25日は市の立つ日、大梅花祭と重なり元旦よりも多くの方が訪れるらしい、
七軒茶屋の舞妓はん、
200店以上のテントが張られている、骨董、着物、刃物、陶器、あらゆる物が並んでいた、
管原道真公を祀った神社、国宝でもあり由緒正しい神社、
受験シーズン合格した方は早速お礼参りに来ているのだろう、
衣笠到着2時、日程では新たに出来た平井嘉一朗図書館の見学
本学卒業後ニチコン創業、93歳でご逝去、
次代を担う若者の育成に力を注ぎ、53億円を寄付された、
私立大学ではこれ以上の図書館はないと思うほどのもの、
やがては本校からノーベル賞を頂く人材が育つだろうと感じて来た、
全体会議では総長の吉田美喜夫、校友会会長の村上健治、事務連絡として大場茂生氏が
それぞれのご挨拶、以後グループ討議、建設的な意見が多く見られた、
校友会の発展は何と言っても35万人いる校友の組織をどう活用するかが鍵、
女性、平成卒の若手の活躍が期待される、
建設的な良い会議だった、私は会長グループでデスカッション、
多くの友と名刺交換をした、懇親会も有意義だった、
7時からは北海道・東北地区の初顔合わせ2018年のオール立命館校友大会に向けての決意表明だ、
地方大会の最終回、仙台で開催される、意気込みは大いに感じられた、
釘を刺されたのは、酒の上だけでなく本気で頑張りましょうとシュプレシュコール、
2018年10月20日まで一心不乱に取り掛からなければならない、
宿泊先は町屋の借り切り、一軒6万4千円、5人で泊まったので一人10,800円、
全てが行き届いた至れり尽くせりの町屋、驚いた、
改装したばかりお風呂は檜風呂、部屋数も5部屋、回転式の洗濯機も備えている、
ネットで予約したらしい、3次回だったが大変盛り上がった、
我が馬場幹事長の指導力は抜群だ、右向け右と言われたら全員従う、
庶務兼会計をお願いしてる尾沢君の奮闘ぶり、驚きの人物だ。