9月2日(土)夏休み明けに学生の自殺者が急増する、

2時半起床、facebook、メール、NHKオンラインをチェック、
血圧測定 158/94 脈拍 67 いつもとそう変わりはない、
お天気悪く今朝もウォーキングは出来ない、

昨夜は坂下会工会の総会があり招待を受けたので行って来た、
割としっかりした総会をしてる、新聞社も入れピーアール、総勢50名近い、
懇親会で挨拶があるのかと準備して来たがハズレ、招待者が多くお呼びがかからなかった、
会津高坂下支部の総会では挨拶をもらってる、来年からは行く必要が無いと思う、

前川喜平文科省事務次官が南三陸で講演した時の受け答え
男子高校生:僕の学校に『学校に行かないといけない“義務”がある』という先生がいるのですが、
それで学校を休めなかったりして心を痛めている人が友達にいます。
どういうふうにお考えですか?

前川氏:「死にたいぐらい学校に行くのが嫌だ」とか、「またいじめられてしまう」とか、
ものすごく辛い思いをしながら学校に行っている子供は多いわけですよね。
いじめによる自殺は後を絶たない。学校に行って、死にたくなるくらいの思いをするのなら、
絶対に学校に行くべきではない。

 自分の命が絶対に大事なのであって、
命よりも学校に行くことを優先する考え方はまったく馬鹿げています。
義務教育の「義務」というのは、親のほうの義務なのです。
憲法第26条第二項、「すべての国民は法律の定めるところにより、
その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負う」とあります。

2015年に内閣府が発表した「自殺対策白書」によれば、過去40年間の18歳以下の累計日別自殺者数は、9月1日(131人/年間1位)、9月2日(94人/年間4位)、8月31日(92人/年間5位)と夏休み明け前後に集中している

自殺しなければならないほど思い詰める若者達を救う、
相談所が増えてくれることを望む、

昨日の作陶品

本日は福島市立命館福島校友会の総会がある、総勢42名の参加
有難い馬場幹事長の努力の賜物だ、