5月24日(木)ワニの口、誰が閉じる、アメフト事件

2時起床、嵐の前の静けさか、変な予兆を感じる、世界が渦の中にハマったか、、、

A:「ワニの口」を閉じることに尽きます。まず「上あごを下げる」ために、財務省が最も強く主張しているのが、医療や介護などの社会保障費を抑えること。これまでも段階的に、患者や介護サービス利用者の自己負担を引き上げてきたけれど、75歳以上の高齢者が病院の窓口で支払う自己負担を今の原則1割から2割。介護保険は介護サービスを利用する人の自己負担を原則1割から2割にそれぞれ引き上げるべきだと提案しています。当然、反発が予想されますので、財務省の思惑通りいくとはかぎりませんが、これから本格的な議論が進みます。

もともと2011年度の黒字化を目標にしていましたが、2008年のリーマンショックなどで頓挫。その後、消費税を10%引き上げる税収も活用して、2020年度の黒字化を目指していました。しかし、消費税の使いみちを、幼児教育や保育の無償化にまわすように方針を変更し、再び断念しました。

今は、黒字化の達成時期をこれまでより5年先送りして、2025年度の方向で調整を進めています。2度にわたって目標達成を先送りしているうちに借金はさらに膨らみ、ハードルはさらに上がっています。

素人が見てもワニの口は塞がらなさそうだ、妙手はあるのだろうか、
かつて民主党政権で仕分けが話題を呼んだ、あながち間違えではなかったようにも思える、
自民公明の政権では顎が外れるぐらいにワニの口はひろがるばかり、、、、


栗城史多登山家
色々とありますが、まず「一歩を踏み出す」こと。

そして「諦めない」ということが、
私の生きる姿勢かもしれません。

山登りでは一歩を踏み出さないと頂上には行けません。

登山に限らず、地上の色々なチャレンジにおいても、
「できる」「できない」と考える前に、
まずはやってみることが大切だと思うんです。

私がエベレストを登頂できずに
下山して帰ってくると、
周りからは「失敗した」って言われるんです。

でもそれはちょっと違います。

成功の反対は失敗ではなく、
本当の失敗とは「何もしないこと」です。

私は山登りを通して、
挑戦し続けていく先に必ず登頂や成功があるのだと
革新しています。

だからこそ、諦めないことの大切さを
伝えていきたいと思っています。

日大アメフト内田監督、井上コーチが記者会見をした、
アメフトはスポーツの中でも特殊性がある、体と体のぶつかり合い弱気を出したら即負ける、
立命パンサーズ古橋監督はゲキを飛ばす時、
「男には人生を賭けて戦わなアカン時がある」重い言葉だか選手と監督の信頼関係が生まれる、
日大もゲキを飛ばす言葉として「潰して来い」とか死ぬ気でぶつかって来いとかは言うだろうな、
宮川選手、内田監督、井上コーチのボタンのかけ違いが起こってしまったのだろう、

昔々になるが何処だったかわからないがアメフトの合宿が猪苗代で行われていた、
ホテルに干してあったシャツ、パンツが血だらけだったことを思い出す、