12時を過ぎると眠く無くなる、
台湾総統選挙決着がついた、中国の一国二制度を受け入れない蔡総統が再選されたそれも圧倒的大差で勝った。
中国が香港を制圧してる姿を見て台湾国民は自主独立を望む姿が示されたのだろう。
習近平体制の指導が危ぶまれて来たようだ。
立憲民主党と国民民主党折り合いが付かず物別れ、こんな調子だから野党には任せられないとソッポを向かれてしまう。
ある方が吠えている、自公を倒す一番の近道は山本太郎が掲げ、消費税5%に結集して戦いを挑む覚悟が必要だ。
小異を捨てて大同につく、山本太郎を総理にする覚悟が勝利への近道と言ってる、私もそう思う。
解散総選挙」完全予測…自公83議席減で石原伸晃も落選
1/11(土) 6:31配信
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「国民の信を問うべきときが来れば、躊躇なく解散の決断をしたい」
2019年12月29日、テレビ番組に出演した安倍晋三首相(65)は、衆院解散の可能性を露骨にちらつかせた。
年が明けてもなお、永田町の “解散風” は収まらずにいる。
解散総選挙」完全予測…自公83議席減で石原伸晃も落選
1/11(土) 6:31配信
吉田松陰の「至誠にして動かざるものは未だこれ非ざるなし」ごちゃごちゃ言わずに安倍を倒すと刀を振りかざす覚悟が大事だ。
晴天白日の覚悟。
学問をする目的に邪悪を持ってはいけない。
福島原発事故を全てを露わにした映画ができた、角田隆将が上梓した「死の淵を見た男、吉田昌郎と福島第一原発」今年3月に封切られる
これは絶対に見ないといけない。
黒澤明の椿三十郎を見た、名作だ、40年も前の映画だが少しも古く感じない、先だっては「用心棒」を見た。
痛快、大胆、繊細黒澤明監督の映画は不滅だ。