3月31日(火)志村けんさんが亡くなった、間近に迫ったオリンピックは消えた、小池都知事の対応のまずさどう収束をつけるのか

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衝撃が走った、まさか亡くなるとは思わなかった、志村けんさんコロナウイルスの犠牲になってしまった、

お茶の間の人気コメディアン幅広く慕われていた、世界中の著名人からお悔やみを頂いてる。

奇しくも志村さんのファミリーヒストリアを見た。

志村さんが最後に残した言葉は人は一人では生きて行けない、多くの人に助けられ支え合って生きていけるんだなぁ〜

しみじみと感想を述べていた、それにしても惜しい人を亡くした。

コロナの怖さを初めて知った若者達も改めてコロナに向き合う姿勢を感じたであろう、

志村さんの力は誰よりもドデカイ影響力を持ってた、小池都知事も命を張って戦う姿勢を見せないと東京が沈んでしまう。

国民総動員して戦わなければコロナ戦争、政府も小池都知事も今一度覚悟を示さないと、、、。

 

コロナウイルスの収束が見通せない昨今、五輪日程決定を急ぐのは何故?

東京五輪は史上最多の33競技339種目で、出場選手は1万人以上。大会関係者や観戦者を含めると、約1千万人が東京を訪れると見込まれる。100を超える競技・練習会場、大会関係者のホテル4万室以上、バス2千台の借り上げなど、組織委は2014年1月の発足以来、施設管理者や事業者らと交渉を繰り返してきた。ある幹部は「積み重ねてきたものは、ものすごく繊細なガラス細工のようなものだ」と語る

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コロナなどどこ吹く風、森さん開催日が決まってニンマリ、後はよろしくといったとところか、、、、。