パンデミックで変わる世界、著名人はどう考えているのかをもう一度見た。
世界は協調してコロナ撲滅に当たらないと勝てない、アメリカトランプ大統領はWHOへの資金拠出を停止すると傲慢振りを発した、
アメリカでもこれには反対意見が出ている、これまでの自国主義一片では通じないことが出て来た。
アメリカが困っても誰も助けないかも知れないお見舞いも発しないだろう、唯一日本国安倍は別だが、、、。
休業に対して補償をしないと収まらないのではとは国民皆が思ってる事だが、安倍晋三は世界に例がないと嘘っぱち。
ちなみに、海外の休業補償を調べてみると、イギリスでは政府が賃金の80%を肩代わり、フランスでも賃金の70％支援や最大18万円の補助金を出すとしています。
安倍首相の補償否定発言は何を根拠にしているのか、とても疑問が残るところです。
もう自公政権では手に負えない状態に陥ってる、日増しに感染者は増えるばかり病院もこれ以上は出来ないと断ってる、
医療崩壊の始まりだ、いつまで続くコロナ戦争、
外出自粛、イベントはほとんどが休止になってる、桜も満開になり例年だとごった返しの混雑ぶりなのだがどこも閑古鳥が鳴いている。
仕方なく隣の雑木林の整備整頓、山野草の管理、花の球根植え付け、園芸の仕事に精を出している。
今日も１日園芸と雑木林の整理整頓だ、葛が大木に絡み付きしまいには倒れて仕舞う、太いのは１０cmにもなる、ノコギリで片っ端から切っている、草刈機の刃を変えて頑張ってみる。少しでも歩けるようになれば小さな植物の発見もあるかも知れない。
今晩はコシアブラ、タラノメの天ぷらでもするか、、、。
