9月10日(木)自民総裁選、国民・立憲民主合党代表選コロナウイルス禍を睨み活発に動いている、布引高原のひまわり、

寝たり起きたり、不規則を繰り返す、血圧測定 122/70、脈 67、安定してる。

きのう布引高原のひまわりが満開との報道に釣られ出掛ける、ここは昔高原大根栽培でひと頃は夏大根のメッカだった。

そこへ風力発電機の誘致持ち上がり現在に至った公園化も進んでいるがさほどでもない、

四季折々の花を植えたりして工夫を凝らしているがまだ中途半端だ。

三の倉スキー場のような訳には行かない、これからが正念場努力が必要だ。

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風通しの良い場所で時折吹き渡る風は天然のクーラー、実に気持ちが良い風力機をバックに撮る写真は絵になるぁ、

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国民民主党立憲民主党が合流合併、代表選が明日行われる、立候補したのは立憲の枝野氏、国民の泉健太氏、

泉健太氏は立命館大学法学部卒かなりの切れ者のように感じた、立候補演説を聴いて新鮮味、若さ、未来を切り開く強さなどニューリーダーに相応しいエネルギーを持ってる、

一方枝野氏は100票以上の票を確保し政権交代の出来る体制を作る覚悟が見られた。

自民総裁選は談合、烏合、派閥の力関係が見え見えで新鮮さは見られない、遅くとも10月までには総選挙が行われるようだ、

一寸先が見えない政治の世界コロナ禍の日本の舵取りは如何なるのか注視していきたい。