自民党総裁選佳境に入る、

3時起床、数独ソリティア脳トレ、あちこちの田んぼで稲刈りが始まった実りは良いようだ、

ただ頭が痛いのは米余り価格がぐんと下がり幾らになるのか見当がつかないらしい、困ったもんだ。

消費者にとっては主食の米が安いとあれば願ったり叶ったりだが、、、。

朝一は温泉へ温泉体操を確りこなし♨️疲れたら仮眠する、上がって葡萄園へ

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シャーマンマスカットに梨、昼は一皿80円の回転寿司🍣、サービス満点だ。

きのう告示日で総裁選が始まった、立会演説会で持論を訴える、

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それぞれ国を憂い我こそがこの国を立て直す先方に立たせてくれと訴える、

どの候補も一回で過半数を獲得するには無理がある、熾烈な戦いが繰り広げられている。

昔であればお金の積み上げで票を買うこともあっただろうが、いまはそれがなぜか見えない。

衆議院議員選挙目前で喉から手が出るほど欲しい金だが、、、。

保守本流高市早苗氏は、安倍さんの流れを汲んでいるのか、もっともらしい日本の姿を浮き彫りにしてる。

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木の出版された中身では、

「日本国は、今を生きてる私たちだけのものではない、長い歴史の中で、田畠を耕し、産業を興し、地域社会と伝統文化を育み、時には尊い命を懸けて美しい国土と家族を守ってくださった祖先たちの国でもある、そしてこれから生まれてくる子供達の国でもある」

考えてみればこれが原点なのかも知れない、初の女性首相が誕生するか私としては今回立った二人の女性野田さん、高市さんどちらでも良いから女性の目から日本を立て直す事になって欲しいと願っている。

イギリスのサッチャー、ドイツのメルケル、日本の高市か野田になって欲しい、アメリカも次期は女性だろう、、、。

本の中身は読んでないが帯には、日本を守る責任、時代を開く覚悟、私は、日本と日本人の底力を信じている、

2%のインフレ率を達成させる努力、地方の未来を拓く、美しく、強く、成長する日本を作る。

国民に訴える力はこの方が一番強かった。