12月23日(木)久し振りにラーメンを食べに、、強清水の名水汲みに、、蕎麦を打つ

2時起床、今日は3ヶ月ぶりの検診、右の腎臓が無い身、CTを受け異常が無いか詳しく診断を受けてくる。

竹田病院は親切丁寧信頼の置ける病院だ。

きのうはメダカ・金魚の水汲みに強清水まで行って来たポリタンク3本、ペットボトル8本1週間分の美味しい水だ。

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強清水の物語
 昔、里の村に働き者の父と、怠け者の息子がいました。息子の悪さざんまいで、米も買えないありさまでしたが、どうしたわけか父の山仕事の帰りはいつも酒に酔っていました。

不思議に思った息子が、後をつけてみると岩の間からあふれる清水を飲んでいました。

息子は、清水を酒にたとえて飲む父の姿に親不孝をくやみ、以後親孝行をつくしたそうです

こんこんと湧き出る強清水、昔は会津の入るも出るも滝沢峠を通らないと行けなかった、ココの茶店は蕎麦と天ぷらが有名で特にニシンの天ぷら絶品だった、饅頭の天ぷらも美味かった。

車いっぱいに詰め込んだ名水我が家の家族(老夫婦、メダカ、小赤金魚、出目金)が美味しく頂いている。

帰り掛け、ラーメンでもどうだ、そうしようという訳で喜鈴(元河京)白醤油ラーメンを注文

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食べてビックリ美味過ぎる、驚き‼️こりゃ会津一美味いかもしれない、ラーメン食べたくなったら喜鈴へ行こう、、、。

社長の佐藤富次郎君は喜多方ロータリー時代の仲間、研究熱心でこれでもかと言うぐらい熱を入れる、喜多方商工会の会頭もしてる。

新鶴蕎麦愛好会より昨年もの蕎麦粉6キロ買う、なんと3000円、1キロ500円だ。

売って食べたらまたビックリ美味過ぎる、打ち方の腕も上がったせいもある、出汁も「おばんざい」を使い味醂と昆布だしのみ、

ネギをたっぷり入れ、ガツっと食い込む蕎麦喰いの醍醐味だ。

雪が舞っている、もう直ぐクリスマス、今年はホワイトクリスマスかな、、、。