3月30日(水)最終局面かプーチンの目論みは消え去った、

3時起床、春眠暁を覚えず、植木鉢を整理してると春を待って芽を出す可愛い花たちの力強さを感じる。

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クロッカス

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リビングに咲く啓翁桜🌸小ちゃな花だが花瓶に咲く勢いを感じる。

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オニシバリも春一番だ。

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山野草の女王、ショウジョウバカマ

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沈丁花、芳しい香りを漂わせる。

シュンランも花芽を沢山つけてあったかい太陽を受けてまさに咲かんとす、、、。

水仙もあちこちに芽を出している、

ふきのとうは春を告げる先兵だ。

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1ヶ月を過ぎた愚かな戦争🪖、

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停戦交渉に着いたがロシアは未だ我を張って、世界中からバッシングを受けている。

経済制裁はしばらく続くだろう、ルーブルは紙屑同然と聞くSwiftで世界の銀行から総スカンを受け優秀な企業が続々と撤退してる、

プーチンのような独裁者が勝手気ままに法律を作り自分の首を絞めている。

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国連事務総長グテーレス氏が停戦に向け動き出した、ここが潮時なんだろう、、、、。

軍服を着ず、民間人になりすまし
 もうひとつの誤算が英米の特殊部隊の暗躍だ。ウクライナ国内には、米陸軍特殊部隊「デルタフォース」や、11年にアルカイダ指導者のウサマ・ビンラディンを射殺して注目を集めた米海軍特殊部隊「ネイビーシールズ」が潜入しているとみられる。

 さらには、世界最強の呼び声も高い英陸軍特殊空挺部隊SAS」も現地に送り込まれているという。一説には、SAS隊員1人で1個中隊(200人)に相当する戦力を持つといわれる。まさに一騎当千の精鋭部隊だ。

 英紙ミラーなどによると、ロシア侵攻前に100人以上のSAS隊員がウクライナ入り。民間義勇兵に紛れて潜り込んでいる隊員や、民間軍事会社に雇われて戦闘に加わったSASの退役軍人もいるという。

「米英のチームはロシア侵攻に備えて昨年末から現地入りし、ウクライナ軍に武器の使い方や警護の訓練をしていたようです。今もウクライナ国内にとどまり、何らかの活動をしている可能性が高い。英米は公式には派兵していないため、ウクライナ国内にいる特殊部隊は軍服を着ておらず、民間人になりすましているはずです。秘密作戦の指揮を執っているのは米CIAで、英国の諜報機関MI6がサポートしている。通信傍受などにも協力しているでしょう」(軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏)

 英紙タイムズは26日、ロシア軍将官に7人目の死者が出たと報じた。将官の戦死が異常に多いのは、狙い撃ちにしているせいなのか。

 米英の特殊部隊は、ドローンを使った暗殺の実績も豊富だ。

 旧ソ連のスパイだったプーチン大統領が特殊部隊の恐ろしさを知らないはずがないが、その実力は想定以上だったのかもしれない。

ロシアの市民生活はデフォルト春前で物は買いたしものは無い、価値は下がりて値段は上がる、脱出組が増えてるが受け入れる国はなし

ほんにプーチン野郎のおかげでにっちもさっちも行かない状態。

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日本はと言うと、穀物不足で蕎麦、パン、パスタが値を上げてる。