1月30日(月)さだまさしの世界、

2時起床、一度目が覚めるとなかなか眠れない、脳トレゲームなどすれば尚更だ、you Tubeを開いていたら信州25周年記念番組

さだまさし信州を歩く1時間半の番組を見る。

長崎で生まれ中学から東京で勉強するが挫折で大学も中退し苦節を味わう、フォークソング全盛期でシンガーソングライターとして

バンドを組み活躍するが途中から独自路線を歩む、

「海人が愛する,山里のうた」信州諏訪に移住し多くの歌が生まれた、案山子,コスモス,精霊流し北の国から風に立つライオン

無縁坂,いずれも郷愁を感じさせる歌が多い、

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自然豊かな信州で感じたことは、四方の山々は残雪を被り,桜と白い山,秋には紅葉と新雪、自然の美しさに酔いしれているのだろう。