６月３日（木）今日から坐禅をすることにした、自己流坐禅、昼飯を兼ね竹田病院の薔薇見学

曹洞宗の坐禅「只管打坐」（しかんたざ）は・・
①「調身」（ちょうしん）姿勢を正し！
②「調息」（ちょうそく）呼吸を調え！
③「調心」（ちょうしん）心静かに！
ひたすら坐わるだけです。
釈尊の「成道」によって既に悟りは開かれていますから、我々は必死になって悟りを開こうとしなくても良い訳です。
その悟りの中に生きていることを信じ「正身端坐」（姿勢を正し静かに坐る！）することが、曹洞宗の修行の基本です。
「自然の摂理」（あるがままの自然の姿）を素直に受け入れ・・😄 迷わず悟らず、しなやかな心で「而今」を大切に生きることが曹洞宗の教えです。合掌 m(_ _)m

天長寺本尊「釈迦如来座像」（脇侍、文殊菩薩、普賢菩薩）

うえんで食堂の山塩ラーメン￥８００、少々高めだが美味しい１１時少し回った時間で行列ができている。

スープ、チャーシューが旨い、近々ラーメン本場喜多方へ殴り込みするそうだ。

喜多方には元祖山塩ラーメン喜一が有る、喜一は塩ラーメン￥５６０、さてどちらに軍配は上がるのか、、、。

そよ風にのって漂うバラの香り気品だ、摘み取りが大変だが薔薇は次々と咲いてくれる、

我が家のリビングには、さぁ～召し上がれと言わんばかりにてんこ盛りした薔薇🌹皿が有る。

認知症疑いの我が身には花との語らいが実に心地いい、、、。

６月２日（水）毎年欠かさず行っている東沢薔薇園、

１２時過ぎたら眠く無くなりiPadで遊んでいる、数独、ソリティアは欠かさずやる、１２年もやってても飽きない。

今日は少し早いが山形県村山市の東沢バラ🌹園へ行ってくる、

東沢バラ公園は、日本有数の規模を誇るバラ園と3つの湖を中心とした美しい公園です。
平成14年にグランドオープンしたバラ園は、約7ヘクタールの広い敷地に世界各国の約750品種、2万株余りのバラが咲き誇り、満開の時期には甘い香りに包まれています。
当園を代表するバラとしては、村山市のオリジナルのバラ「むらやま」や平和の象徴「ピース」、古くて貴重な品種「バイオレット」などが挙げられます。
見頃は6月上旬と9月下旬。最盛期にはバラまつりが開催され、さまざまなイベントがおこなわれます。
平成13年10月には全国のバラ園で唯一、環境省から「かおり風景100選」の認定を受けました。

とにかく素晴らしい、大庭園を我が物として歩ける広大な公園だ。

６月１日（火）急ピッチでワクチン接種が始まった、

東京のコロナ感染者２６０名随分と減った。

急ピッチでワクチン接種が始まり、遠くに明るい光が見え始めて来た。

オリンピックまではあと５０日だ、何としても皆の努力で開催したいもんだ、辞めるのは簡単だがここまで頑張って来て手放すのは勿体無い、国民努力で世界中に日本の底力を見せてやろうじゃないか、、、。

あと一息、がんばろう日本、

中国は酷い、台湾のワクチン購入の邪魔をしてる、日本は東日本大震災にいち早く支援の手を差し伸べてくれた、

なんとか支援しようとしてるが中国は日本の政治ショーだと非難、恐ろしい国だ。

やはり信用の出来ない国の一つ、同胞の台湾を救うことさえできない国、ウイグル、香港の民主化も暴力を使って封じこけてしまった。

ロシアも危ない国だ。

きのう初の草刈りを実施した、疲れたなぁ～、小一時間は掛かった、真夏までにはもう一二度やらないときれいにならない。

テッセンが咲き出した。

新たな3Dの世界に日本も動き出した。

量子技術は量子力学と呼ぶ物理学の理論を応用したテクノロジーを指す。

安全性が高い通信や高速処理できるコンピューターのほか、

医療などでの応用が期待される超高感度の量子センサーなどの開発も進む。

米中に追いつくことができるか、、、。？

５月３１日（月）数独は素晴らしいゲームだ、

３時起床、巨人やっとのことでソフトバンクに勝った実に１１連敗中の事

巨人がソフトバンクに勝ち、交流戦と日本シリーズでのソフトバンク戦の連敗を11で止めました。

▽ソフトバンク対巨人は、巨人が4対3で勝ちました。

巨人は2対2の5回、岡本和真選手の14号ソロで勝ち越し、8回にはスモーク選手の6号ソロで追加点を挙げました。

先発の戸郷投手は5回2失点で5勝目です。

ソフトバンクは9回に1点差まで追い上げましたが、再三のチャンスを生かせず、競り負けました。

朝起きると先ずiPadを開き頭の体操と称して数独をする、こんなことを１１年間休まずにして来た、記録が残ってる。

驚きの記録だ。

ボケ防止に役立つだろうと欠かさなかった、ソリティアもセットでやっている、脳細胞は使うほど若返る。

会津のコロナ感染もようやく減って来た、若松３人これが１週間も続けば収束に向かうはずだ、コロナ戦争も莫大なお金が費やされた。

コロナ禍の経済、生活、人とも接触のあり方、どれ一つとっても難しい事、

オリンピックも観客はゼロに近い数字で行われる、記録尽くめのオリンピックになるだろう。これもありか？、、、。

リビングに咲く花、ご挨拶はごきげんよう、バラは３日と保たないが薔薇の香を部屋中に散りばめてくれる、

庭に咲く花も朝一はごきげんようだ、蝶々🦋も蜂も🐝寄ってくる、サクランボは全て鳥の餌あれほどあったサクランボ競って食べまくり

落ちた物まで綺麗に食べてくれる、おこばれはスズメが食べる、古くなった蕎麦の実を蒔いておいたらスズメが寄って来て食べまくっている、我が家は天国みたいな所とでも思ってるのだろう。

これなんでしょうか、朝顔が大量に顔を出した、あらゆる所に竿を立て育ててみよう。

鳥が多く寄ってくるのであちこちに珍しい芽が出る、恩返しに運んでくるのだろう。

さて今日から草刈機の出番か、燃料満タンにして作業すると３０分はかかる汗びっしょりになる腕が痺れる。

ダイエットと思ってばんばってる、田舎暮らしもまんざら悪くはない、

５月３０日（日）森信三先生が亡くなって２９年になる、

３時起床、巨人はなぜソフトバンクに勝てないのか、初回ウイラーの２ランホームランでこりゃ勝ったなぁ~と安心してみてたら

連続ホームランで同点、その後点を上げられ終わってみれば７対２、蛇に睨まれた蛙、ここ数年勝ってないだろう。

師と仰いで尊敬し随分と著書を読んだ森信三先生

高い金を払って「全一学」の全集も買った、まだ読んでない、

１９９２年に亡くなられた「人生二度なし」心に沁みた、腰骨を立てるこれもなるべく実践してる、靴を揃える、椅子を引く、

挨拶は自分から、ずいぶん教えられた。

修身教授録は何遍となく開いている、一部の隙も無く一言にも無駄が無く坦々と語りかける、DVDもよく聞く。

読み残しの本をもう一度開いてみるか。

５月２９日（土）新日本風土記、松本清張 昭和の旅、同級生とzoomで楽しむ、

２時起床、長年の習慣か一度腹時計が知らせると起きて仕舞う、iPadを開き数独、ソリティアで頭の体操、もう１０年以上同じことを繰り返している、NHKオンライン、Facebook、メールの順に見て世間のことを知る、コロナ禍の中オリンピックは開催されるのか、これの報道が大半、７月２３日には開会式が始まる、どのような開会式になるのか予想もつかない。

延期、中止の判断は無くなった、クラスターの予防にいかなる手段がとられるのか開催地東京は必死に考えている、

こう言うオリンピックは初めて開催されるのだろう。

松本清張　昭和の旅

新日本風土記で放映された、１６歳で箒売り行脚九州から関西地方を隈なく歩いた、ある日新聞記者に就職し小説家の目が芽生えた、

私は松本清張の本は殆ど読んでない、推理小説があまり好きでは無かった、その癖映画やテレビで放送されるとよく見てた。

小説の題材は旅を重ねその時々に推理をして物語を作る、文脈、観察力は抜群だ、時間を掛けて読んで見たくなった。

特に代表作「砂の器」「球形の荒野」「ゼロの焦点」は読んでみたい。

Kindleで読めたらいいが、、、。

ワンゲル仲間とのzoom雑談、毎回１時間の約束で行われる、コロナワクチン接種の話題、あちこち出歩くのは危ないので自粛が多い

朝からけたたましい鳴き声でサクランボを食べに来てる大型の鳥、恐らく百舌鳥だろう、２０羽はいるようだ、最後は落ちてるものまで綺麗に食べてくれる、ここは鳥達の天国なのだろう、、、。

５月２８日（金）mRNAワクチン開発したカタリン・カリコ博士

昼間寝過ぎたのであまり寝てない。

ファイザー社、モデルナ社ワクチンはいずれもmRNAのワクチン。

長年mRNAを研究して来た化学者はハンガリー出身のカタリン・カリコ博士だ、２００５年から紆余曲折があり相手にされず苦慮して来たらしい、

ウリジンをシュートウリジンに変える事で人体に免疫ができる仕組み、史上最大のコロナ感染者、死者数で溢れ、

ワクチン接種が急がれている、ある程度収まれば確実にノーベル賞もんだ、