3時起床、お彼岸、実家へお線香を立てて来た。 時代の流れは誰にも止められない、刻々と流れる時間、そんな中で人は生きている、どうせ一度は死ぬんだからと言い聞かせ自由奔放に 生きるのも自由、せっかく生かされてる人生だから大事に大事に生きるのも自…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。