7月21日(火)例会前会長幹事慰労会

新丁子屋で前会長幹事の慰労会を開催、38名の出席、新入会員三人は揃って出席され懇親を深めた
富田会長は市議会議員で大変多忙な身ではあったが見事会長職を全うされ見事な采配をされた
幹事の高橋亮一先生は小児科の委員をなされ会津中央の派遣医者でもある、これまた大変忙しい身であった
近年にないほど立派に活動された、慰労会も時間一杯に和やかに行われ懇親がより一層深まった
待ちに待った衆議院の解散が麻生総理の手で行われいよいよ40日の選挙戦に火蓋が切られた
争点は政権の交代が為されるのかが最大の課題、民主党は単独で過半数を取る覚悟で体制を整えている
日本も本格的に二大政党の政治が実現し官僚政治に終止符を打つことになるのだろう
62年間生きて来て多くの変化に遭遇し思い起こせば悔いのない人生を堪能している
悔いが残るといえば町の衰退が父達が築いてきた思いがなんともしがたい、政治の大切さを痛感する
命を賭け立ち向かう気迫が感じられなかった、まだ未来はある若き騎士よ立ち上がれ奮い立て、未来の坂下を
導いてほしい。