3月4日(水)お褒めの言葉に大満足

昨夜はロータリーの友を楽しむ会が笹屋さんで行われ3キロの蕎麦を打って振舞った、19名の参加で大盛況、
お褒めの言葉を頂き、恐縮している蕎麦を打ち始めて早や4年目になる、3日に一度は打ってきた5.2分挽きのそば粉100%は
これ以上の贅沢は無い、酒で言えば大吟醸にあたる、蕎麦を肴に酒を飲む昔から言われているがさぞかし美味いのだろう。
私は酒を断ってやはり4年目になる、呑みたくも無くなった、このままで50年は生きて行きたい、病気を気にせず大自然に寄り添って
山菜、きのこ等を栽培し、温泉に浸かりのんびりと人に接し、ダイエットに努め心豊かに生きて行きたい。
飯沼貞吉が語った白虎隊の真相が会津人群像で特集を組み掲載された、孫に当たる飯沼一元さんは各地で公演され真実に迫っている
一度、講演を聴いてみたいものだ、萩の歴史家も最近、会津に接近し戊辰の役の跡を辿っている、140年も経てば歴史は歴史として
知り、人は人として話し合うのも人間の処世術としてはしかたが無いのかも知れない。
柔軟な思考力、寛容な精神、未来志向、みな人間に与えられた特権だ。