4月21日(木) シェルターボックス届く

イギリスを中心にシェルター協会と言うものがあって、災害にあった国に
個人でシェルターボックスを寄付している、ロータリーも一役買っていて
今回はフランスから100基届いた、追加で50基届くという
大橋ガバナー自ら届けてくれた、頭が下がる
副幹事の野地さん、幹事の廣澤さん、ボランティアで木村さん他2名が来喜
早速、インターアクトクラブ喜多方一中、桐桜高校の顧問、須藤先生に来てもらい
我がクラブからは佐原PG、星君、佐藤健一会長、幹事の樫内君、中野新世代、佐藤研一民報支社長
青山広報長、記念写真を撮り、テントの張り方のレクチャーを受けた
広さは中で立てるぐらいの大きさで、7人は有に入れる。
避難テントとしては最高だ、値段も一基10万円はするという
インターアクトクラブで大いに活用してほしい

ここの所、寒い日が続いている、福島原発の修復も一向に進まずじれったくなる
高濃度の汚染があちこちで計測され、危険極まりない
今は健康に被害は無い程度の放射能汚染といっているが、10年後にあの時、浴びた放射能で癌が発生などと
訴える人は急増するのだろう
チャリノブイリも放射能汚染での死亡は2000人と言われているが、実際には100万人に影響を及ぼしていると言う
隣国のウクライナコソボあたりには多くの放射能汚染で苦しんでいる人がいるやに聞く

今朝は寒いがおひさまが照っている、ウォーキングに出かけることにした