今月はなぜか、なが~く感じています、
子供達のなが~い、夏休み、
なが~く続いた猛暑、
数え切れないほど、あちこいへ出かけた、
怪我なく、病気もせず、元気で暮らせたことに感謝せねば、
電気工事の手抜きで泡や火事に至る所だったが、運良く修理をすることができ
大事に至らなかった、しか~し修理代金がどうも高い、
配電盤の定価を知らせるようお願いしたら、持ってこない、どうも怪しい？
オリンピック、甲子園、スポーツの話題が明るいニュースだった。
２０２０年の東京オリンピックが決まるとすれば、石原さんのするの一声、
銀座パレードに５０万人の人が溢れたこと、前回、落ちた最大の原因は、
国民感心の低さだった、
これで一気に挽回した、さすがだね、
石原都知事はだてに歳食っていないね、
大阪維新の橋下さん、したたかだ、政党を目指すところが、
政権を取るかもしれない、決められない政治にうんざりしている昨今、
龍馬のように、今一度、この国を洗濯いたしたく候、と言って旋風を巻き起こしたら、
りょ、大統領任せたよ、て２００人の議員集団ができるかもしれない。
昔から庶民に味方した、石川五右衛門、鞍馬天狗は人気が高かった。
自利利他の精神を持って、大ナタを振るって欲しい。
月末、締め括りとして論語入門を読んでいた、
各界の名士が論語を如何に活用しているが、紹介している、
論語の最大の特徴は、仁、義、礼、智、信、を解いている、
義を見てせざるは勇なきなり
利によりて行えば、怨み多し
君子は義に喩り、小人は利に喩る
君子は言は訥にして、行いは敏ならんことを欲す
巧言令色、鮮なし仁
剛毅朴訥、仁に近し
吾れ、日に吾が身を三省す
学びて時にこれを習う、亦た、説ばしからずや、友朋り遠方より来たる
亦た、楽しからずや、人知らずして慍らず、亦た、君子ならずや
まだまだ、琴線に触れるものはたくさんある、
面白い文言は、人間は振り子のように振れるもんだ、振れない人間なんて面白くない、
しかし、振り子には中心点があって、どんなに振れても必ずそこを通る、
人間にも振り子の中心点のようなものがなくてはならない、なるほど・・・・
