9月13日(金)朝のウォーキングは実にイイ

2時半に起床、一連のメールとFacebookをチェックする。
国際的に特別大きな変化はないようだ、致知を読む、
35周年記念号で多くの関係者が想いを寄せている、
牛尾さんは、あらゆる世代から学べる忘年の書、鍵山秀三郎さんは、
厳しい境遇の人の支えに汗を流す人への労わりを、、、、、
童門冬二さんは、だれがやったか、から、なにを、やったかの発展へ、、、
中條さんはq、竹の上下の節あり、、、村上和雄教授は、21世紀の日本に致知が果たす役割、、、
タビオ会長越智さんは、一生、一事、一貫、これも重たい言葉、

6時からは、ウォーキングに出かける、iPhoneを聞きながらだ。
健康のバロメーターで何時ものコースを何時ものように、
身体に変調が無ければ健康である証拠だ、
血圧の薬も控え目、155/96、今朝は少し高めだ、

イプシロンが無事に発射された、格安でロケットを上げる事に成功した。
世界が注目していたであろう。はやぶさの不思議な帰還が日本の信用に繋がった、
原子力発電所の輸出よりナンボかいい、
日本の強さはこう言うコンパクトで小回りの効くものが一番だ。

低燃費自動車も着目されている、これだけは日本の得意技というものを開発すべきだ。
夜は久し振りに花ホテル講演会へ行く、
石田明夫さんが会津新選組の活躍を時系列と地図上から解説、
懇親会まで出て来た、お風呂にもいれて頂いた、誰も入ってなかったので、
iPhone伊東ゆかりを聴きながら浸かってた、気分爽快これ以上の贅沢はなかった。