1月11日(土)夢の続き

3時起床、Facebook、メールのチェック
肩の痛みが消えない、来週、医者に見てもらう、
暇な一日、本を読んでいる、
吉永小百合のエッセイ、夢の続きを読んでいる、
高校時代はサユリストと称して、夢中になった時代もあった、
プロマイドを壁にいっぱい貼り、映画はほとんど見てたようだ、
潮騒を見た時、半裸シーンやキスシーンでヤキモチしたもんだ。

北の零年の映画のキャンペーンで若松にやって来た、
恥ずかしかったが思い切って行って見た、
当時のファンがごそっと来ていた、
あちこちの知り合いに挨拶したもんだ。

始めて会った、小百合さんは歳はとっても清楚な姿は変わらなかった。

決して裕福な家庭ではなかった小百合さんは、
日活オーディションに合格し、スターの道を走り出した、
青春スターのイメージを崩さず、濡れ場の映画は無かったようだ。
夢の中でもいいから一緒に食事でもしたいもんだ。(*^o^*)

軍師官兵衛も同時に読んでいる、
脚本そのもので会話がそのまま載っている。

登場人物の名前などは、これがあると助かる。
姫路城にも先日行ってきたが、今の姫路城ができる前の屋城で有ったようだ。

お昼には山茶花ソースカツ丼を頂いた、美味かった。