5月9(金)お湿りか、、

2時起床、腹時計は決まって2時には動き出す、
髭を剃り、歯を磨いて、特茶カゴメの毎日飲む野菜を持って書斎へ、
今朝は一番に致知を読んだ、特集は「長の一念」優れた長には、共通した二つの条件が、
一は「修身」二は「場を高める」鎌倉円覚寺の管長、横田南嶺さんの話

修身とは、気まま、わがまま、ムラッ気を取り除くこと。
さらには、公平無私、自己犠牲、先義後利を率先垂範して行える人、

場を高めるとは、常に高い理想を掲げ、モチベートして行く人、
安岡正篤の言葉、偉くなることは必ずしも富士山のように仰がれるためになるのではない、
富士山は立派だが、それよりも富士山を支える大地は、じっと踏ん張って支えている、
この大地のような徳を持たなければならない。

船井さんは亡くなられたが、40年コンサルをして来て分かったことは、
その場に命を懸けると言うことだ、言い切った。

帝国ホテルの小林哲也大和証券鈴木茂晴氏の対談を読み終えた。

日中韓問題を取り上げた記事、世界の人にアンケートした結果、
92%の外人は好意的に思ってるのは日本と挙げた、
悪いイメージの筆頭は中国、韓国も多い、日本は数パーセント、
後進国でも中国はすぐに見返りを求め、脅威に感じると言う、
イメージは、一党独裁、環境汚染、少数民族への迫害、非民主的で野蛮な国と決めつけている。

日本は国際に訴え我慢強く粘って外交に専念するのが寛容である、

Facebookに可愛い写真が掲載されていた、ヒヨコにキャップ