6月17日(火)ポンコツ大臣

1:30起床、Facebook、メールのチェック、
ワールドカップの影に隠れて大きな動きが、、、、

最終中間貯蔵地を巡って政府と交渉して来た双葉地区、16回に渡って行われて来た。
昨日はその最終段階、石原伸晃環境大臣、ついにやらかした、
決して口に出しては行けない金銭問題、
「最後は金目でしょ」親父もそうだが、息子は低脳で世間知らず、
また、振り出しに戻ってしまった、

政治屋の連中など、今の福島の事など眼中に無い、
最後は金目で解決するしか無いと決め付けている、

安倍総理集団的自衛権憲法解釈変更で成し遂げようとしている、
アメリカの肩代わりを要求される事は畢竟だ。
自民はアメリカベッタリで核の傘を隠れ蓑にしてる、

結局国民が背負わされることになる、
中国は確かに怖い、アメリカは、後ろに回って当事国で解決を図る事を促すだろう。
危ない綱渡りを虐げられる。

ビル・ゲイツが注目した事象、
中国の異常なセメント使用量、
過去アメリカが100年間で使用したセメント45億トン、
中国では、なんと3年間で66億トン使用している、
建築バブルは必ず発生する、
1党独裁は何でも出来るが驕り高ぶると谷底に叩き落とされる、

最後は、国威高揚を目指して挑発行為を仕掛けることだってあり得る、
過去10年間の軍事費は凄まじい、
アジア圏を中国配下にしようとしているのかも知れない、
アメリカの弱腰を見透かしている、
挑発行為を繰り返し隙を見て仕掛けてくる事も考えられる。
アメリカは同盟国として果たして戦うか、甚だ疑問を感じる、
こう言うことを考えると、
戦争をしない国として国際に訴え続けることの方が利口かも知れない。