3時起床、Facebook、メールのチェック、
来週の官兵衛を電子本で読んだ、
落ちゆく巨星、
秀吉、如水の最後の会話、水攻め高松城から中国大返し、
信長亡き後、天下取りに傾く、あの時が懐かしい、
秀吉はわしはそう長くない、
秀頼を頼むと頭を下げるが、官兵衛はただ黙って秀吉を見つめるだけだった、
天下を狙ってるのか、官兵衛は戦の無い世を願ってるだけと本音を吐く、
秀頼ぎみはまだ6歳、若うございます、
殿下、天下を治めるのは、その器たる者が治めるべきと存じます。
秀吉享年62歳、百姓から天下人に成り上がった稀有な人、
秀吉の辞世の句は
つゆとおち つゆときえゆき 我が身かな 難波の事も ゆめのまたゆめ
秀吉の死去は、たちまちに全国に伝わり、朝鮮からの撤退、不満が一斉に吹き上がった、
家康は「勝負に出る」覚悟を決める、
如水は善助に、忙しくなるぞ、天下は再び乱れる
家康、官兵衛の動きが終盤にあるのか、、、、
再生エネ買取停止の裏で
2012年に始まった再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度(FIT)
電力会社に最長20年間の買い取りを義務付けたが、
国が今年5月までに認定した設備容量は何と約7000万、
原発70基分に相当する。
SLがけたたましく汽笛を鳴らし走って行く、
秋の会津号が始まった、只見までは行けない、三島で引き返す、
晩秋の奥会津を颯爽と走り抜ける、全国からカメラマンがやってくる、
場所取りが激しい、一瞬のスポットを捉える、私はFacebookに載った写真で満足だ。
会津のカメラマン、星さん、北村さんがのせてくれる
柳津虚空蔵尊、紅葉が輝いていた、高尾山へ行ったが、
会津の秋は何処にも負けねぇ、、、\(^o^)/