7月2日(木)FIFAWカップ準決イングランド戦

3時起床、Facebook、メール、NHKオンラインをチェック、
驚き、アメリカとキューバ54年振りに国交を回復した、
双方の大使館を再開すると言う、

ウインブルドン錦織圭二回戰棄権した、
ふくらはぎの痛みが消えないらしい、
下手に負けるより潔イイ、次の試合にかけて欲しい。
6時になった、ウォーキングに出かける、
今日から靴を変えた、MBT船底シューズ、
負荷が掛かり歩く姿勢が良くなるのと運動量も倍加する、
汗びっしょりかいて歩いた、これで少しはダイエットに寄与するだろう。

8時キックオフ、女子FIFA Wカップ準決イングランド戦、相手はサッカー名門強い、
イングランドには、未だに勝ったことがない、
前半有吉がペナルティ内でファールをもらい、宮間のペナルティーキックでゴール、
幸先がイイ、このまま前半は終わるかと思いきや、
40分にイングランドペナルティーキック、1対1

後半戦に入った、イングランドの猛攻は止まるところを知らずだ、
こりゃダメだ、どこかで点を上げられてしまう、、、、(≧∇≦)
しかし時間は刻々と過ぎ延長戦を覚悟しての作戦、佐々木監督は澤を出してない、
なでしこには幸運の女神が付いている、
在ろう事に40分にイングランドオウンゴールをしてしまう、
2−1でイングランドに初めて勝った、

佐々木監督「勝とうという気持ちがゴールに」
日本代表の佐々木則夫監督は決勝点となったイングランドオウンゴールについて、
「皆さんの応援が後押ししてくれた。」
最後まで勝とうという気持ちがゴールにつながったと思う」と振り返りました。
アメリカと対戦する決勝に向けては
「決勝を目標にして来たので結果はどうあれ、試合を楽しんで日本に元気を与えられれば」
と話していました。

キャプテン宮間「チーム全員の力」

川澄「我慢のプレーを続けた結果」

岩淵「次も全員で頑張る」

有吉「チームは成長している」

ありがとう、君達は日本に勇気を与えてくれた。

昨日、うるう秒に1秒の修正を加えた、