7月26日(日)試写会 春よこい、

3時起床、Facebook、メール、NHKオンラインをチェック、
どうやら梅雨も上がったようだ、さて、どこへ行こうか、
いろいろあるが、三島で春よこいの映画がある、金山町の猪俣昭夫が主人公、
消防士を退職しマタギの世界に入る、聞いてはいたが実際の事はよく知らない、
2時からなので楽しみにしてる、

岸恵子著、わりなきの恋、ビックリした、
衝撃の恋愛小説でベットシーンも想像の内、
大人の恋だ、誰もがこんな恋を夢見るだろうが、直ぐに目が醒めてしまう、
解説の部分に以下が書いてある、
でも、でもね、逢えてよかった……
突然の、胸の高鳴り。
年齢のくびきを越えて燃え上がる
鮮烈な愛と性
孤独と自由を謳歌する、国際的なドキュメンタリー作家・伊奈笙子、69歳。
秒刻みのスケジュールに追われる、大企業のトップマネジメント・九鬼兼太、58歳。
激動する世界情勢と日本経済、混沌とするメディア界の最前線に身を置く二人が、
偶然、隣り合わせたパリ行きのファーストクラスで、ふと交わした『プラハの春
の思い出話……。それがすべての始まりだった。

容赦なく過ぎゆく時に抗う最後の恋。
愛着、束縛、執念……男女間のあらゆる感情を
呑み込みながら謳い上げる人生賛歌。
執筆4年、書き下ろし文芸大作!

半分までは読んだ、最後はどうなるんだろう、、、、、

今朝は、暑くならない内にと早めのウォーキング5:30に出かける、
実に気持ちがイイ、iPhoneから流れる音楽を聴きながら早足で歩いた、
汗びっしょり、足取りも軽い、🎵
朝めしも美味しい、一杯でやめておけばイイのについ二杯食べてしまう、

9時から温泉売店でスイカとアスパラ、漬けなすを買う、
朝取りで安い、若松からお馴染みさんが並んでいる、
シャッターが開くと一斉にとりあい、われ先にお目当の野菜を買い込む、
特大スイカ 1000円、アスパラ100円、漬けなす100円、トウキビ3本100円
驚きの安さだった。

帰って水風呂に入る、気持ちイイ、さっぱりして今ブログを書いていた。
午後昭夫さんの「春をゆく」感動のドキュメント映画を観に、

昭夫さんはこれで生活をしている訳ではない、
山を愛し自然との共生を探っている、
言わばマタギごっこだ、現代風マタギ、日本ミツバチを飼育し蜂蜜を取っている、
漆の実から蝋を作ったり、高校生に自然体験を教えている、

まぁ、昭夫さんの人柄が素晴らしい、金山の観光資源だ。
でも観て置いて良かった、座談会にも参加してきた、
遠藤さんの見識ある司会で我孫子亘さん、昭夫が答える、
子供教育に自然体験、
昭夫さんはあと一歩山奥に踏み入れての自然観察を提唱している、
花燃ゆを見て就寝、