5月1日(日)河東の野草展

3時起床、Facebook、メール、NHKオンラインをチェック
舛添都知事、公私混同もいいとこ、湯河原別荘へ年に48回通う、
石原、猪瀬前知事の仕事ぶりと比較すると雲泥の差、
都庁の役人も呆れて物が言えない低落ぶり、4年の任期は持たないだろう、
アホとしか言いようがない、
公用車は動く知事室だど、、、、
自宅の風呂が狭くて足が伸ばせない、別荘の風呂で養生してるだど、、、、
突然降ってきた都知事選に悪乗り、運が良いのか当選してしまった、
舛添さんのこれまでの人生を思い出せばタレントから政治家、
俺がやった、俺がやったと目をむき出して語る、
総理になると意気がう、とんでも無い食わせもんだ。

河東公民館で山野草展があった、
武田一馬さんが育成方法を教え、地域の奥さんが丹精を込めて育てている、
今では年に4回開催している、この後に羽蝶蘭展、秋に実のなる山野草
入り口で小さな売店、100円物が多い、聞けば山野草は増えるんです、
少しでも皆さんにお分けして育てて欲しいと、、、
私にとっては願ったり叶ったりだ、
いっぱい買ってきた、

山野草多年草で寒さにも強くて可憐な花をつける、
夏の暑さ対策が問題、聞けば日中は木陰や葉の茂った下がいいとのこと、
根腐れしないようなるべく自然のままがいいのだろう、

東大出ててもバカはバカ、youtubeで東大出の小利口学者に物申している、
名調子で繰り返し歌う「東大出ててもバカはバカ」
世の中だ、東大出の政治家、タレント風解説者は、その部類に入る。
今日の予定
本の森でお茶する、

次にプラザで四重奏を聞く、終わって熱塩加納へウワズミサクラ鑑賞、
最後はまるやまで食事、
小雨が降って寒いゴールデンウィークだ、

碁で七冠を射止めた井上裕太名人
著書「運をつかむ」の一説に
⑴ 負けを次のステップにする、それができるかどうかで大きな差が生まれてくる
⑵ うまくいかない時こそどれだけ頑張れるか、
そこが一流と二流の差
⑶ 運を無駄使いする人、運を味方につける人
すごく当たり前だが意識している人と見過ごしている人ではその後の人生に影響する。