6月18日(土)新旧会長幹事会

1時半起床、Facebook、メール、NHKオンラインをチェック、
地震、雷、火事、親父、親父は大山風=台風の事を言う、
自然の猛威には勝てない、ひとたび暴れたら甚大な被害を受ける、
大自然とは克服するのではなく共生していくのが一番だ、

自然は文明の母、労働は文明の父

必要は発明の母、ひらめきは発明の父

母なる大地、父なる太陽

海より深い母の徳、山より高い父の恩

父の日に因んで、誰かが言ってた、

検証、地方創生交付金の行方、会津若松市が矢玉に挙げられる
なぜ利用広がらない
会津若松市は、電子マネーの事業を地元の民間会社に委託していました。
市がこの事業で掲げた目標は、1年でカードが使える店を市内に100店舗確保することでした。
この会社は、目標を達成しようと飲食など400か所以上に営業に回りましたが、
操作が面倒だなどと断られ、結局、導入できたのは僅か11店舗でした。
交付金1200万円を費やした会津若松市電子マネー。カードを使った買い物の総額は、
これまで市内全域で18万円。市は事業の継続を断念しました。
ずさんな交付金を安易な思い付きでやろうした会津若松市は今後の課題に影を落とした、

ロシア陸連、組織的なドーピング問題で、
8月のリオオリンピックの出場を認めないと結論付けた、
但しドーピングに関与してない選手の個人的参加は認めると、、、

メダルを競う事よりオリンピックはスポーツの祭典である事を忘れてはいけない、
今日は会津区ロータリーの新旧会長幹事会がある、地区の役員をしている関係で出席する、
ロータリーも同じ事を延々と繰り返している、
1994年に入会し22年間喜多方ロータリークラブに在籍した、
古希を迎える最終コーナー、生きる道を模索しないと、
旅好きな私は日本はおろか世界もごく一部しか行ってないし知らない、
70年生きてきて見識も備わった、この目で確かめるのも生き方だ、
プラタモリ鶴瓶の家族に乾杯、良い番組だ、
昔は吉田虎次郎も旅をして見識を得た、
芭蕉も旅をしてその土地柄を俳句に綴った、
妻にも多くの苦労をさせた、元気な内に水入らずの旅をして想い出を創りたいもんだ、
息子達も家業に勤しんでくれる、こんな幸せな時は無い、