8月13日(土)錦織圭の絶壁に立つも粘り勝ち

2時起床、Facebook、メール、NHKオンラインをチェック、
4年に一度のオリンピック、日本柔道復活の兆し、
男子は金メダルの大野将平ベイカー茉秋
柔道最後の階級100キロ超級で原澤が銀メダルを獲得、

全員がメダルを取った、井上康生監督の執念というか4年間の努力が実った瞬間だった、

女子も78キロ超級で山部が銅メダルを獲得、全階級が終了しなんと獲得したメダルは、
金が3個、銀が1個、銅が8個の12個をとった、
前回東京オリンピック以来の快挙を成し遂げた、

錦織圭のテニス、フランス強豪のガエル・モンフィース、
一進一退の戦い、フルセットまで決着が着かない、
土壇場に追いやられこれはダメかと私など諦めたが、錦織圭の凄さはここからだ
決して諦めない、見事なプレーに総立ちの喝采、ベスト4に進んだ、
次の相手は世界ランキング2位のマレー、今夜12時に始まる

陸上競技が始まった、10000mエチオピアのアヤナ選手、
ゴボウ抜きで世界新圧倒的強さで優勝した、

昨夜JCOB会の暑気払い懇親会に参加
私より上の方は真島さん1人だけ、話もそう噛み合わないかった。