２時半起床、Facebook、メール、NHKオンラインをチェック、
九州大分県元知事の平松さんが９２歳の天寿をまっとうされた、
地域興しの先駆けで「一村一品」運動を提唱し、大分を一躍有名にした、
この運動が今では地域おこしの特効薬で特に道の駅へと繋がったようだ、
菅直人元首相の東電第一事故の絡む会話記録が出て来た、
生々しい、死を覚悟しての殺気だった発言が残っている、
「６０歳に成る幹部連中は現地に行って死んだっていいじゃないか、俺も行く」
Ｆ１から撤退したいと東電の言葉に、このままじゃや日本は滅亡する、
プラントを放棄したら、全ては崩壊する、チェルノブイリの2倍 3倍の放射能が放出される、
このことぐらい知ってるんだろう、
撤退したら東電は１００％つぶれる、逃げてみたって逃げきれないぞ。
東電事故がこれくらいで済んだのは運が良かった、
本来ならこんな事では済まないはず。
Ｆー１の事故処理は上手く行ってない、燃料デブリには手付かず状態、
除去する手段さえ見えてない、東電最大規模の刈羽原発を再稼働申請を出す構えでいる、
新潟県知事泉田さんは福島の事故に関して原因究明が為されないのに、
再稼働などあり得ないと拒否している、最もな話、
これまで自民党は原子力村とべったりで甘い汁を吸って来た、
今更、原発を無くすなどとは絶対に言えないのだろう、
