9月26日(火)安倍総理の記者会見

3時起床、facebook、メール、NHKオンラインをチェック、
昨夜の安倍総理の記者会見、28日解散する、10月10日告示、22日投票と決まった、
大義なき解散と揶揄されている中、
安倍さんは2019年に10%に引き上げる消費税の使い道を変更すると、
国民に問う為の選挙だと言う、憲法改正を口には出さないが数次第では実行するだろう、
国難突破解散などと法螺をこいているが、全く信用が持てない安倍総理
果たして今回も神風は吹くのだろうか、
安倍さんはもともとじっくりと考えて事を成すタイプではない、入れ知恵次第でぶち上げる、
人気取り政策、国民は見抜いている、

論客、佐藤優が吠えた、
今回、安倍首相が掲げる「人づくり革命」の理念も財源案もすべてこの本に基本となる考え方が書かれているのだ。共著者の一人、佐藤優氏はこう語る。

「何年もかけて構想し、学者の知見やデータをまじえて練り上げた政策を、総理大臣がいとも簡単にパクるというのは前代未聞。なりふり構わないのは政治家の常だが、総理がここまで恥も外聞もなく他人の政策を平然と“密輸入”したとしたら、早晩、国民にそっぽを向かれるだろう」(佐藤氏)

 自民党内からも「無理やりの解散」「森友、加計で追及されるのが嫌だったんだろう」との声も漏れ聞こえる。首相肝入りだったはずの「働き方改革」は実現に向かうどころか立ち往生し、たった一回開かれただけの「人生100年時代構想会議」の名前がむなしく響く。

 自民党自身が考えた、まともな政策論で戦ってほしいものだ。

昨日の総理
冒頭演説は一句残らず暗記されたのだろう、大義なき解散にこじつけ、
私は消費税減税をぶちかますと期待してた、見事外れた、
代わりに希望の党小池百合子は代表に収まり、原発ゼロ、消費税の凍結、
国民の一番望んでいることを政策に打ち込む、
旋風を巻き起こす事が出来るか期待高まる、
刻一刻と変化する政局、自民からももう2、3人離党が起こるだろう、

景気回復は4年10ヶ月続き「いざなぎ」を超えたと通産省は発表した、
株は高騰してるし、雇用も順境に伸びている、実感としては感じてないが、
そうなんだろう、

喜多方で山野草展を見る、宮城先生が受付にいらしゃった、

花を見てると心が和む、優しく語りかけてくれるように思える、

今年のテーマは苔玉を作るだったが実行できなかった、
そこで来年は見立てのいい植木鉢をいっぱい作る、寄植えを作って楽しみ事にした、
本日作った植木鉢、

湯呑み茶碗の出来栄えがなかなかの物、