6月8日(金)いよいよ来るか梅雨前線

2時半起床、血圧測定 135/76、脈62、ほぼ正常値、
facebook、メール、NHKオンラインをチェック、
世界中で異常気象が原因なのかは知らないが、火山噴火、地震、洪水が多発している、
太平洋ベルト地帯に発生が予想される南海トラフ、秒読み段階に入ったのだろう、
驚きの数字は被害予想学が20年間で最悪1410兆円になるだろうと予測、
南海トラフは必ず起こる、
早目に安全地帯に移動しないといけない事は分かっていても明日は来ないだろうと勝手に考えている
災害は忘れた頃にやってくる、備えあれば憂いなしの諺もある、

中米グアテマラで3日大規模の火山噴火、フエゴ火山、
火砕流が一気に押し寄せ多くの村が埋まってしまった、
190名以上の犠牲者が出た模様、

2011年3月11日午後2時46分三陸沖を震源地とする観測史上最大、M9・0激震が東日本を襲った、
東日本大震災、福島は東電原発4基が次々と爆発、逃げ惑う県民、生きた心地がしなかった、
押し寄せる津波の恐ろしさ、宮城、岩手の三陸は壊滅状態、7年が過ぎ風化が進み悲喜交々の日々だ。

10日は東京キャンパスで100周年記念誌に掲載する座談会が開催される、
大震災後復興支援事業を振り返り、未来のどう繋げるかがテーマ、
岩手県会長菊池さん、宮城県佐々木靖子さん、福島からは前会長の富田さんと私が出席

立命館大はとにかく支援の手を緩めなかった、多くの学生が入り込みボランティアに専念、
頭の下がる想いをした、学校と県の連絡協定の締結、今も一歩を引いてない、
大震災を生きた教育を捉えたのだろう、ゼミも多く入った、

福島県校友会の事を申せば、支援金の活用で組織の拡大を図り、特に若手の参加をお願いした、
前を向いてできる事は積極的に取り組む、
末川総長の未来を信じ、未来に生きる、この魂を大事にしている、

雨降る前にウォーキングに出かけるか、逆コースを歩いている約4000歩、

朝一温泉へ出掛ける、サウナとトレーニングが目的だ、
これも健康の素と心得る、

名古屋城本丸ご殿が完成した、未完成を2年前に見て来てる、
40億かけて再現、さぞ立派にできたであろう、
近いうち訪れる、