8月16日(木)凄い物を購入、OSMOMOBILE2

徹夜になってしまった、DJI OSMO mobile2をネットで購入、

ジンバルだのスタビライザーだのちんぷんかんぷんな物を手に入れた、
謳い文句は、映画のような美しいシーンを簡単に撮影できるとか、
手ブレなし、テレビカメラのような撮影ができるとか夢のような物だ、
activetrackを使ってスマポが高級ビデオカメラに早変わりする、
16800円安くはないが魅力的、
いじくり回すがなかなか理解できず4時間あ〜でもない、こ〜でもないと悪戦苦闘、
諦めかけたその時光が射した、ジンバルが動いた、
どうにか接続までは漕ぎ着けたが使い熟すまでは相当の時間を要する、
Apple pencilは未だ使い込ませてない、

インドモディ首相昨日独立記念日に国民に向かって演説をした、
「眠っていた象が起き上がって動きだし、ついに走り出したと世界が驚いている」と述べて、ことしフランスを抜いて世界第6位の経済大国になったことをアピールし、今後、世界経済の原動力になる決意を表明しました。

そのうえで、独立から75年を迎える2022年までに、人口の6割を占め内需拡大のカギを握る農家の所得を倍増させる計画や、有人宇宙飛行を実現させる

12日に行方不明になった2歳の男の子、
78歳のボランティアしてた尾畠春夫さんが山の中から連れ出して来た、

地元の警察は早速感謝状を贈った、

ETV特集 シリーズ アメリカと被爆者 第2回「“赤い背中”が残したもの」
アメリカ人作家スーザン・サザードさんが書いた 「NAGASAKI」に注目が集まっている。この本は「赤い背中」で知られる長崎の被爆者・谷口稜曄さんとの出会いから生まれた。5人の被爆者たちの苦難の戦後を克明に描き、いまアメリカで静かな波紋が広がっている。番組ではこの本を授業に取り入れている米中西部の大学を取材。「原爆投下はやむを得なかった」という世論が強い地で若者たちは被爆者の半生から何を見出すのか。


3000度の音頭で瓶がこのようになった、被爆された人々はその日から苦しみながら生き抜いて来た、
多くの日本人はそれすら分からないでいる、
戦後73年が経って今なお戦争の悲惨さを語られている、
武器よさらば、戦争をしない世界になるのはいつ頃になるのだろう。